レポートにプロンプトを追加。

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Report Designer3.0でプロンプトを作成するには、レポートを一度BIサーバーにパブリッシュし、作成されたXactionファイルをDesign Studioで編集する必要がありましたが
3.5ではプロンプトの作成からプレビューまですべてReport Designerの中で出来るようになりました。

Report Designer3.5でのプロンプトの作成方法を紹介します。

1.レポートを作成します。

initial report.jpg

 

2.プロンプトに表示させるリストのクエリーをデータエリアで作成し任意のクエリー名を付けます。ここではクエリー名にStore Listと名付けています。

storeListQuery.jpg

pormptList.jpg


3.レポートのクエリーにWHERE句を追加し、
プロンプトで選択した項目のみレポートに表示するようにします。
さらにプロンプトで複数の項目を選択できるようにIN句を使用します。
IN句の波括弧内には任意の変数名を記入します。

where.jpg

4.データエリアでパラメーターを追加しName欄にクエリーのIN句に指定した変数名(store_parm)、Query欄にプロンプトリスト用に作成したクエリーのクエリー名(Store List)を指定します。
parameter config.jpg

5.プレビューでレポートを確認するとレポート上部にプロンプトが追加されています。
以下のレポートではプロンプトでStore Aが選択されておりStore Aの内容のみがレポートに表示されています。
parameterized report.jpg
このようにReport Designer3.5には3.0に無かった便利な機能が追加されています。
 
★Have a nice Open Source Day★
KSKソリューションズ Pentahoチーム

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