Pentahoメタデータとは?

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Pentahoは、定型レポートだけではなく、アドホックレポート(非定型レポート)が可能です。あらかじめ決められた帳票だけではなく、現場部門の方が自分たちの見たい軸(商品ラインや顧客地域、担当者など)でレポート発行ができるのです。

1.求められる背景
営業部、マーケティング、製造、人事、経理など、現場部門の方にSQLを書ける方はいらしゃらないでしょう。一方で、こうした現場部門では、活性化している組織ほど「こんな情報がほしい!」など、レポートに対して特定のニーズを持っています。

以前は、こうしたリクエストに情報システム部門が個別に応えていました。しかし、それには限界がありました。一般的に帳票を作るのは非常に工数がかかるためです。

現場部門が使いやすく有益な情報であり、かつ情報システム部門が安全に運用できる仕組みはないだろうか?ここから生まれたのが、アドホックレポートの概念であり、Pentahoメタデータです。
(この考え方自身は最新というわけではありません。BIスイートを提供するベンダーでは多くサポートされています。たとえば、ビジネスオブジェクツユーザーには、「ユニバース」といった方が理解しやすいかもしれません。)

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2.Pentahoメタデータでできること
Pentahoメタデータは、Metadata Editorというクライアントツールでこのメタデータモデルを作成します。このメタデータには、論理的なテーブル名、カラム名を持たせることができるため、「cust_id」ではなく「顧客番号」のようにエンドユーザーに親しみやすい名前を付けることができます。またローカライズさせることができますので、例えば英語環境のレポートでは「Product Line」と表示させ、日本語環境のレポートでは「製品ライン」と表示させるなどが可能です。

加えて、テーブルやカラム単位にもセキュリティがかけられますので、「人事部以外には見せない」「東京支店には見せるが、大阪支店には見せない」などの制限がかけられます。

Pentahoメタデータは、Pentahoの他のプロダクト(データ統合やOLAPやダッシュボードetc)とシームレスに連携します。

詳細なご説明をご希望の際にはお気軽にお声掛けください。

★Have a nice Open Source Day★
KSKソリューションズ Pentahoチーム

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