BI 現場でよく聞く話(2)

| | コメント(0) | トラックバック(0)
"データベース製品は何がよいでしょうか?"というご質問を頂くことがあります。
BIツールから見ると、背後で動くデータベースのパフォーマンスはとても重要です。

定番製品
一昔前ならリレーショナルデータベースといえばOracle,DB2,Sybase,Informix,SQLServerでしょうか?
オープンソース系ではMySQLとPostgresSQLが2大ブランドです。
InformixはIBM傘下となり、OracleがSunの元にあったMySQLを手に入れるなど再編もありますが、
最近はDWHに特化した新興勢力が多く出てきて選択肢が増えました。

逆に既にDWHを構築されているお客様には、何をご利用になっているかをお伺いします。
データ量がファクトテーブルで数十万件程度であれば、MySQLやOracleといった従来のRDBMSである程度のレスポンスが出ますし、定番DB製品として実績も多くあります。

大容量なら
本格的な情報活用を目指すBIシステムになりますと、大容量で高速レスポンスが必要となります。
データベース製品もDWH/BIに特化したものが有効となり、Teradata,Oracle Exadata,Netezzaといったアプライアンスを利用されているお客様が増えます。
また、注目株は低価格なオープンソース系でカラムベースにより高速検索を実現しているInfoBrightやLucidDB,MonetDBといった製品です。
実際に弊社でも一千万件のパフォーマンス測定をしてみましたが、期待に違わぬ数値を出しました。

BIツールの対応
Pentahoは上記すべてを含む多くのDB製品を標準接続対象としていますので、
現在ご利用中の製品から最新テクノロジー製品まで幅広くご利用いただくことができます。

ETLも含まれるオールインワンですので、最新技術を利用した高速DB製品のテストにも最適です。

dbs.JPG

ご質問などありましたら、お気軽にKSKソリューションズまでご連絡下さい。
★Have a Nice BI Implementation★
KSKソリューションズ Pentahoチーム  

付記:
KSKソリューションズではPentahoエンタープライズエディションのサポートを実施しており、
各データベースの詳細につきましてはご購入元のDBベンダー、代理店様やSIer様にご相談下さい。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: BI 現場でよく聞く話(2)

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.pentaho-partner.jp/mt/mt-tb.cgi/74

コメントする