Pentahoデータ統合4.0 の新機能

| | コメント(0) | トラックバック(0)

PentahoのETLツールであるPentahoデータ統合(Pentaho Data Integratio)は、4.0にバージョンアップしたことで新たな機能が加わりました。

データ統合機能に加えて、データモデリング、デザイン機能が追加されています。


追加された主な機能は、以下の3つです。

  ● データ統合パースペクティブ:  従来通りのETL機能
   ビジュアライゼーションパースペクティブ:  レポートでのデータの表示
   モデリングパースペクティブ:  OLAP操作とメタデータのレポーティング


これによってデータ統合ツールとしてだけではなく、ソースからレポートまでBI開発のあらゆる段階をPDIで管理できます。

これらの機能がデータ統合ツールに追加されたことで、技術ユーザーとビジネスユーザーがプロジェクトのデプロイメント全体を理解して、共有することも可能です。

さらにPentahoデータ統合4.0では、セキュリティ、チームでの共同作業のための機能、、コンテンツのバージョニング管理、レポジトリ、ETLアクティビティを調整するスケジューリング機能等が強化されています。

今回からコミュニティ(オープンソース)版とエンタープライズ(商用)版が差別化され、上記の機能はエンタープライズ版にのみ追加されています。
これらの他にデータ変換ステップと、ジョブエントリも追加されており、こちらはコミュニティ版でもアップデートされています。
(ex. データ変換では: SAP Input, Salesforce Input等, ジョブエントリでは: Check DB Connections, Send Information using Syslog)

コミュニティ版(4.0.0-stable)はこちらよりダウンロードいただけます。


エンタープライズ版もリリース予定ですので、いましばらくおまちください。


★Have a nice Open Source Day★
KSKソリューションズ Pentahoチーム

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: Pentahoデータ統合4.0 の新機能

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.pentaho-partner.jp/mt/mt-tb.cgi/120

コメントする