PentahoのETLツールであるPentahoデータ統合(Pentaho Data Integratio)は、4.0にバージョンアップしたことで新たな機能が加わりました。
データ統合機能に加えて、データモデリング、デザイン機能が追加されています。
追加された主な機能は、以下の3つです。
● データ統合パースペクティブ: 従来通りのETL機能
● ビジュアライゼーションパースペクティブ: レポートでのデータの表示
● モデリングパースペクティブ: OLAP操作とメタデータのレポーティング
これによってデータ統合ツールとしてだけではなく、ソースからレポートまでBI開発のあらゆる段階をPDIで管理できます。
これらの機能がデータ統合ツールに追加されたことで、技術ユーザーとビジネスユーザーがプロジェクトのデプロイメント全体を理解して、共有することも可能です。
さらにPentahoデータ統合4.0では、セキュリティ、チームでの共同作業のための機能、、コンテンツのバージョニング管理、レポジトリ、ETLアクティビティを調整するスケジューリング機能等が強化されています。
今回からコミュニティ(オープンソース)版とエンタープライズ(商用)版が差別化され、上記の機能はエンタープライズ版にのみ追加されています。
これらの他にデータ変換ステップと、ジョブエントリも追加されており、こちらはコミュニティ版でもアップデートされています。
(ex. データ変換では: SAP Input, Salesforce Input等, ジョブエントリでは: Check DB Connections, Send Information using Syslog)
エンタープライズ版もリリース予定ですので、いましばらくおまちください。
★Have a nice Open Source Day★
KSKソリューションズ Pentahoチーム
KSKソリューションズ Pentahoチーム
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