Tips:異なるKettleの環境(開発/ステージング/本番など)で異なるDB接続情報をどのように作るか?

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Q:通常、Pentahoデータ統合(Kettle)でデータベース接続を作成すると、異なるDBやホストに接続する時には、データ変換やジョブを都度編集しなければなりません。何か方法はありませんか?

A:以下の手順により、変数と接続情報の共有をより簡単に行うことができます。

手順
1.Spoonでハードコーディングされた形式のDB接続を含むデータ変換を開きます。
2.ナビゲーションツリーの「データベース接続」セクションを展開します。
3.編集したい接続情報をダブルクリックします。
4."server host name"のテキストボックスで、ハードコーディングのものを変数に替えます。
  (e.g. ${DB_HOSTNAME})
表示
5.保存して、ダイアログを閉じます。
6.編集したデータベース接続を右クリックして、オプションから「共有」を選びます。
表示
7.開いているデータ変換を保存します。(共有接続は保存されるまで有効になりません)
8.エクスプローラ等で.kettleディレクトリーに行きます。
  Windows XP/2000 ->"C:\Documents and Settings\<username>\.kettle"
  Windows Vista -> ", /home/<username>/.kettle"
  Linux/Unix -> "C:\Profiles\<username>\.kettle"
9.接続情報が、.kettle/shared.xmlにあるはずです。
  本ファイルはコピーして、新しいKettle環境にペーストできます。
10.テキストエディター等でkettle.propertiesを開いてください。
11.コメントの下に、手順4で指定した新たな変数を追加してください。
   (e.g. DB_HOSTNAME = localhost)
12.いずれの新たな環境でも、kettle.propertiesを編集し、新たな変数を定義できます。
13.上記が完了したら、Kettleを再起動してください。

参照元:wiki.pentaho.com

★Have a nice Open Source Day★
KSK ソリューションズ Pentahoチーム





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