2010年9月アーカイブ

Pentahoの大きな特徴は開かれたコミュニティがあることです。
フォーラムやドキュメント、FAQやJIRA(バグトラック情報)が公開されています。
http://wiki.pentaho.com/

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世界中のBIに関心がある1万5千人もの人が登録し、主力となるアーキテクトやプログラマは顔が見える活動を行っています。
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私たちも日本人として世界に貢献できるようになりたいものですが、まずは登録して見るだけでも参考になります。

ユーザー企業やSIerも含めた皆で製品を育てることで世界が広がるグローバルオープンソースの力がここにあります。
まだ未登録でしたら、皆様もぜひご参加されてはいかがでしょうか?

☆Have a nice open source activity☆
KSKソリューションズ Pentahoチーム

関西にPentahoセミナーがやってまいりました!

10月13日(水)13:30~15:00に大阪産業創造館でPentaho無料セミナーを開催致します。
東京開催では、セミナー当日前に満席となるケースが続いておりますが、大阪開催では、まだお席に空きがございます。関西での開催は、東京のように毎月開催できないと思われます。是非、この機会にご参加を検討ください。


Pentaho無料紹介セミナー【大阪会場】

開催日付 2010年10月13日(水) 13:30-15:00
開催場所 【大阪会場】大阪産業創造館6F
http://www.sansokan.jp/map/
参加対象者 BI製品を導入予定、利用、比較検討されている企業の方
ビジネスユーザー
内容 ・Pentahoの概要と導入事例
・Pentahoの主要機能とデモンストレーション
・Pentahoエンタープライズエディションのご紹介
・Pentaho(BI)導入プロセスとプロジェクトの進め方
・Pentahoトレーニング、コンサルティングサービスのご紹介
・Pentaho with Hadoopデモと今後の取り組み
費用 無料
定員 25名
※定員になり次第、募集を締め切らせていただきますのでお早めにお申し込みください。
お申し込み お問合わせフォームより「10/13無料体験セミナー申し込み」と記載いただき送信ください。
注意事項 ※テキストはセミナー会場でご提供します。
※セミナーの内容は、都合により変更する場合がございますので、あらかじめご了承ください。


☆Have a nice BI tools☆
KSKソリューションズ Pentahoチーム
SybaseがSAPに(5月28日58億ドル)、GreenPlumがEMCに(7月6日)、
NetezzaがIBMに(9月20日17億ドル)と企業買収が活発です。

BI関連企業は革新と成長を続けており、新技術や独自技術、低価格を売
り物にする製品が注目を集め大手の驚異となっている証しでありメガベン
ダー間における市場競争の激しさの表れだと思います。

また大企業によるベンダーロックイン戦略からは距離をおくという意味で
Hadoop事例のようにオープンソース利用によりベンダーに比肩する力を
つけているユーザー企業も出ています。

進化論を唱えたダーウィンの有名な言葉に以下があります。
"生き残る種というのは、最も強いものでもなければ、最も知能の高い
 ものでもない。変わりゆく環境に最も適応できる種が生き残る"
dw.jpg

変化が激しい現在のビジネス環境でも適応力の高いスピード経営が
生き残るためのキーワードの1つであり、BIが注目される要因です。

弊社も微力ながら製品とサポートのご提供で皆様のご支援ができれ
ば幸いです。
Pentaho社がどこかに買収されることがあったとしても、培ったノウハウ
は必ずや皆様のお役に立ちますし、オープンソース系の強みが活かさ
れると思います。

☆Have a nice BI tools☆
KSKソリューションズ Pentahoチーム

Pentahoデータ統合ツールには、豊富なステップが用意されており、通常のETLロジック作成で困ることはありません。しかし、まれに「こういうことができないか」「こういう処理を行いたい」等のリクエストをお客様よりいただきます。Pentahoデータ統合ツールは、オープンソースですので独自にステップを作成して追加することが可能です。

以下、KSKソリューションズで作成した形態素解析用ステップの例です。

【課題】ブログやTwitterなどの文章を取り込んで、テキストマイニングやキーワード分析をするためのデータを構築したい。

【ソリューション】Yahoo!形態素解析と連携し、分かち書きされ、品詞タイプとともにデータとして取り込むステップ(プラグイン)を開発。

1.KSK Solutions>Yahoo! API Pluginを追加
pdi_yahoo_1.JPG


2.ファイルにURLと分析対象文章を入力。(前のステップから取り込むことも可能)
pdi_yahoo_2.JPG


3.XMLパスを設定
pdi_yahoo_3.JPG


4.フィールドを設定
pdi_yahoo_4.JPG


5.データ取得プレビュー
pdi_yahoo_5.JPG



★Have a Great Open Source Day★
KSKソリューションズ Pentahoチーム






Pentaho製品の中でも特に秀逸なツールがこのETLツールといえます。DWH構築に必要な機能は一通りそろえており、最近ではSalesforce、SAPとのアプリケーションとの統合やGoogle Docs, Google Analytics, TwitterやブログなどWebとの連携に関わる機能も増えております。間もなくリリースされるVer4.1としては、さらにいくつかの改善が図られています。

1.ステップをつなぐホップのハンドリングが容易になりデバッグでの作業効率が向上します。


2.エクセル2007(xlsx)に対応します。またOpen OfficeのCalcにも対応します。

3.メタデータインジェクション機能が追加されます。ステップのメタデータプロパティを動的に取り込むことができるようになります。

★Have a Great Open Source Day★
KSKソリューションズ Pentahoチーム

Pentahoエンタープライズエディションの機能として監査ログ機能がございます。
※無償版のコミュニティエディションは機能がございません。

本日は、この監査ログ機能を簡単にご紹介したいと思います。

Pentahoの監査ログは、デフォルト設定ではPentaho管理用データベース(デフォルト:MySQL)に格納されます。監査ログの管理は通常RDBですが、ファイルベースに変更することも可能です。また、まったくログを取らない設定に変更することも可能です。

■データベースで管理されている監査ログの項目

実際はもう少し細かい単位で管理されていますが、わかりやすく分類すると以下のように管理されています。
・TIME いつ?
・ACTOR だれが?
・OBJ なにを?
・MESSAGE どうした?

MESSAGEの種類は以下です。
・セッション開始
・インスタンス開始/終了/失敗
・アクションシーケンス実行開始/終了/失敗
・コンポーネント実行開始/終了/失敗
・unknown

■管理されている監査ログを見る
監査ログは、Pentahoの管理者が管理コンソールから見ることができます。

(1)まず管理コンソールにログインし、アドミニストレーションのサービスタグを開きます。
テーブルからアップロードをクリックした後にレポート表示を選択します。
2010_0917_01.JPGのサムネール画像


(2)以下の画面が表示されます。以下の内容が期間単位にグラフ表示することが可能です。
※以下の画面はユーザーコンソールに表示されますので、ログインしていない場合は、管理者権限でログインしてください。
2010_0917_02.JPG


(3)例えば、使用頻度が最も高いコンテンツを表示すると、以下のようなグラフが表示されます。preview.xactionが最も使用され、次いでinvoice Statements.prptが使用されているのがわかります。
2010_0917_03.JPG


(4)また、監査ログは、アドホックレポーティング(その場でレポートを作成)することも可能で、以下のような画面で表示したい内容を設定してその場でレポートを生成することも可能です。
2010_0917_04.JPG



これらの機能はすべてエンタープライズ版の機能になっております。
エンタープライズ版の体験版ご要望の方は、こちらからお申込みください。

☆Have a nice BI tool selection☆
KSKソリューションズ Pentahoチーム

気温は相変わらず高いですが、空には秋の気配が感じられるようになってきました。
今回はソフトウェア価格の話題です。
あきのそら.JPG




引き続き不透明な経済状況の中、"無駄なコストの削減"は政府自治体でも
一般企業でも継続的に注力されています。

IT予算も例外ではなく新規システムの予算申請を通すのが厳しいだけでなく、
既存システムの保守料金は少しでもそぎ落とすのがIT責任者の使命です。


従来型のソフトウェアライセンスは永久使用権を購入し、バージョンアップ
とサポートのために年間保守契約を毎年更新するという価格体系が一般的かと
思います。
保守費用(メンテナンス更新)はライセンスの15%-25%程度が多いようです。

これに対し、Pentahoが採用している"年間サブスクリプション"は毎年必要な
サーバーCPUコア分だけを支払うものです。
初期投資を抑え、使用料に応じて毎年変更できるユーザー企業にとてもメリット
のある料金体系ではないでしょうか?

従来型のBI製品価格モデルでは、100ユーザー分のライセンスには100名分
の保守料が必要です。
今年は80名しか使わないという場合の選択肢は以下の3種類です。
1)100名分の保守料を払う
2)購入済の20名分のライセンスを永久破棄する
3)すべての保守を止める (次の年に復活する場合はペナルティ料金が加算)

ベンダーからみると、"保守料"は安定収入源のため、ベンダーロックイン
を行って保守料を払い続けてもらう体系となっているのです。

Pentahoの"年間サブスクリプション"なら毎年変更できるので、
安価なだけでなく変化に柔軟に対応できる上、サーバーに余裕が
あればユーザー数が増えても追加費用は一切発生しません。

買収や合併、システムの統廃合やユーザー数の増減など変化の激しい
企業IT環境で全社展開するBIシステムでは、"年間サブスクリプション"
は経済的で合理的な価格体系です。

このような説明を社内提案や稟議でもぜひご利用下さい。

他社比較を含む詳細をお知りになりたい方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

☆Have a nice BI tool selection☆
KSKソリューションズ Pentahoチーム
BIシステムは変化に対応しながら終わりなき進化を続けるものです。
既に社内データの有効活用が出来ている企業様は、社外データもBIで
利用されてはいかがでしょうか?

Pentaho Data Integration(PDI)を使えばWebサイトにあるデータの取り
込みも簡単に可能です。

前回はクラウド対応例でAmazonEC2とSalesForce.comに接続する画面を
ご紹介しましたが、今回はブログランキングサイトとTwitterの情報を
取り込む例です。
twitterBLOG.jpg


操作は入力ステップ用に用意されているRSSとXMLを利用して、パラメータ設定
をするだけ。コードレスなので技術者でない私でも簡単でした。

営業マンがTwitterでつぶやけば構文解析して自動的にSalesForceにデータが
入力され日報を別に書く必要がないというシステムや、競合企業の動きを
Webサイトから自動的に取り込んで経営ダッシュボードに表示するといった
ことが可能になると思います。


月次定型レポートのみなら従来のシステムで十分ですが、激しく変化する
ビジネス環境で迅速かつ的確な意思決定を支援するため、進化するBIを
ぜひPentahoで実現下さい。

企業競争力のアップをご支援させて頂ければと思いますので、デモ等の
ご要望があればぜひお問い合わせ下さい。

Have a nice BI implementation★
KSKソリューションズ Pentahoチーム


34SS-bossies-2010-splash.gifInfoworld主催によるBest of Open Source Software2010(通称BOSSIE)をPentahoが受賞しました。今年の顔触れは、BI=Pentaho、CRM=SugarCRM、ECM=Alfresco、ERP=Openbravoなど・・・(ちなみにビジネスプラットフォーム部門では、DWHのInfobrightが受賞
オープンソースBIのベンダーとしては、Pentahoのみが受賞となりました。オープンソースBIとして、世界的にもデファクトスタンダードになりつつあります。今後、さらに日本のお客様にも活用していただけるようにKSKソリューションズも貢献していきたいと思います。




★Have a great Open Source Day★
KSKソリューションズ Pentahoチーム




皆様のBIシステムは現在クラウド対応を視野に入れていますでしょうか?
クラウドは現在のIT業界で最も注目されているキーワードといっても過言
ではないでしょう。

その中でもIaaSとしてのAmazon EC2/S3とSaaSとしてのSalesforce.comは
最も知名度が高く、利用しやすいと思います。

PentahoではData Integration(ETL)で既にこれらに対応しています。

以下の画面例ではAmazon S3からデータを入力し、SalesForceに出力する
インターフェースを表示しています。
pdicloud.jpg

他社ETL製品では、コネクタやアダプタとも呼ばれ別途有償(数十万円から
100万円以上)の場合も多いこれらのインターフェースですが、いち早く
対応して追加費用も必要ないのがPentahoの特徴です。

御社のクラウド戦略に低コストで対応できる可能性がありますので、
ご関心があればぜひお問い合わせ下さい。

★Have a nice Cloud System★
KSKソリューションズ Pentahoチーム
事例紹介で「経済産業省オープンガバメントラボ発表」の記事を記載しておりますが、
このオープンガバメントラボが日経BP ITproで紹介されました。

こちら

itpro.jpgのサムネール画像

























記事内にpentahoについての記載はありませんが、
近日中に公開される予定ですので、お楽しみに。

オープンガバメントラボはこちら


恒例となっておりますPentaho紹介セミナーを品川イーストワンタワーにて本日開催いたしました。
今回も満席となるお申し込みを頂き、活発なご質問もあり盛況でした。

お暑い中ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

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4月以降セミナーとご訪問により200名以上の方にデモを実施し、Pentahoを知らなければBIのプロとは言えない程度に認知度が向上しているのではないかと自負しております。

次回は10月5日開催予定ですので、満席になる前にぜひお申し込み下さい。
また、より多くの方にPentahoをご紹介したく、個別ご訪問もいたしますのでぜひお問い合わせ下さい。

Please join our Pentaho seminar
KSKソリューションズ



企業向けLinuxとして圧倒的な実績を持つレッドハット社からお声がけ頂き、ISVに登録させていただきました。
http://www.jp.redhat.com/isv/isv_catalog/ksk_solutions.html

パートナーとして相互に技術情報交換もできますので、ユーザー企業様にもより安心してご利用いただくことが可能かと思います。

引き続きよろしくお願いいたします。

rhpage.jpg

2014年4月

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