2011年11月アーカイブ

Web分析のニーズ

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日々セールス&マーケティング活動をする中で、多くのお引き合いを頂くのが携帯サービス、Eコマース、オンラインゲーム、ソーシャルネットワークなどのWeb分析系システムです。

市場では無料で使えるGoogle Analyticsから世界的に有名なSiteCatalyst、日本独自SiteTrackerやVisionalistなど各種のWeb分析専用ツールがあり、 若くてスピード感ある会社がソリューションを提供されています。

そんな中で、なぜいろいろな会社がPentahoに注目し、お問い合わせをいただくのでしょうか?

BI製品はWeb分析に特化したものではない汎用ツールですが、Pentahoはオープンソースベースのために柔軟性や接続性が高く、独自性を出したい、付加価値をつけたいといったニーズにヒットするようです。もちろん低価格というのも大きな要因だと思います。

単なるWebログ分析から進化し、最先端ではマーケティングに使用するために他システムとの連携が必要になっている様子です。
blog1.jpg

Web分析担当の方からお話を伺うと他業種、業務への提案アイデアにつながることもあります。

Blogでは詳しいお話は書けませんが、具体的なご相談がありましたらこちらからお問い合わせ下さい。
★Have a nice analytic day★
KSKソリューションズ Pentahoチーム

1000枚の名刺

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私がPentahoのご紹介を始めてから約1年半で1000枚の名刺がなくなりました。
セミナーやご訪問時に参加者が多い場合等で名刺交換できないケースもありますので、1500名以上の方にPentahoのお話をしたことになります。
japanese_business_card_exchange_300.jpg
大手ベンダーの製品に比べればまだまだの認知度ですが、Pentahoの名前は聞こえた存在になってきていると感じます。

初回訪問でも既に先方で製品評価を実施済で、デモの必要すらないというケースが出てきました。
弊社のWebサイトやブログも見て頂き、サポートや価格詳細のお話が直ぐに進むのは有難いことですし、このように手際がよいお客様はシステム導入稼働も成功される可能性が高いです。

さらに有難いのは、先方からのご要望でお伺いしているためもあってかお会いする方は先進的でポジティブな方が多いということです。

Pentahoはあくまでツールですが、これを使って共に日本企業の力をアップしようという意思をお会いする皆様と共有できることが、毎日の活力となっております。

ぜひまだお会いしていない方ともお目にかかれるのを楽しみにしています。

既にお会いしている方でもV4.1の最新情報などがありますので、デモや製品説明のご希望はこちらからご連絡下さい。
★Have a nice open source BI days★
KSKソリューションズ Pentahoチーム


先日オープンソースBI/DB/BA製品であるPentaho/Infobright/Rapid-Iの紹介セミナーを開催いたしました。Pentahoの新バージョン4.0や、BIと相性のよいカラム指向データベースのInfobright等をご紹介しています。
また今回は、外部より株式会社ef-prime鈴木様よりRapid-Iでのビジネスアナリティクス活用事例をご説明いただだきました。

事例とデモンストレーションを交えた構成となっており、セミナー後の質問時間にご希望の方に個別でご説明をさせていただいております。
2011_11_15_13_35_57.jpgのサムネール画像

次回の開催は年明けの2012年1月10日(火)です。
今回も定員を超えてお申し込みいただいておりますので、ご希望の方は以下のページよりお早めにお申し込みくださいませ。またUstreamでの配信もいたしておりますので、会場と併せてご参加をお待ちしています。

□セミナー詳細情報


★Enjoy our seminar★
KSKソリューションズ Pentahoチーム

よくある質問(PDI編)

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よくある質問シリーズ第二段。
PDI(ETL)についてです。

・PDIにて、作成したデータ変換(Transformation)にコマンドラインから値(引数)を渡す方法は?

→システムデータ取得(get system info)のステップを使えば可能です。
 簡単なサンプルを作りましたので、以下の説明を参照ください。

01.png

こんな感じのデータ変換を作ってみました。

引数で渡された値に該当するデータを
あるテーブルから取得してそれをテキストファイルに出力する。というもの。

システムデータ取得のステップの設定で、

02.png

このように設定しておき、

テーブル入力(table input)のステップにて、
03.png

このように引数で受けた値をwhere句に当てはめて、それに該当するデータを取るというもの。

あとはこのデータ変換をコマンドラインから実行。
データ変換なので、pan.bat(sh)を使用します。

>Pan.bat /file filename.ktr arg1

ってな感じで。

もちろん、jobであればkitchen.bat(sh)を使えばできます。

通常は常にspoonのGUIから使用ではなく、コマンドラインから実行がほとんどだと思うので、
引数を使って動的なデータ変換を使うというのはよくあるパターンですね。

システムデータ取得のステップと、その後の引数の受け取り方さえわかれば簡単です。


★Have a nice ETL Tool★
KSK ソリューションズ Pentahoチーム

Pentahoはバージョン4.0以降、ユーザーコンソールのデザインが一新されました。
ログインページのデザインも新しくなったのですがデフォルト設定では以下の様に評価用ユーザーのログイン情報が表示が表示されています。
sample_login.jpg
ログインページにこの情報は必要ないという場合は/pentaho-solutions/system/pentaho.xmlの<login-show-sample-users-hint>タグの値をfalseに変更すると非表示に設定する事が出来ます。

without_sample_login.jpg

★Have a nice Open Source Day★
KSKソリューションズ Pentahoチーム

BIプロジェクト成功のためには、まず信頼できるデータの整備が不可欠です。
データが各所にバラバラに存在し、一貫性や整合性がとれないというお話はよくお客様からお伺いする話題です。
これを解決するには社内啓蒙などの地道な努力が必要な場合もありますが、ツールとしてのETLはかなり力を発揮します。
使うのと使わないのでは、数倍以上生産性が違うのではないでしょうか?
ETL.jpg
ところが、日本ではETLはあまり普及していません。

私は外資系ベンダーの中で世界各国別売上比率を見る機会があり、なぜ日本で売れないのかを聞かれることもありました。

SIer様やお客様からお話を伺う限り、ETLが日本であまり普及しない理由は以下ではないかと考えています。

  1)人が固定的。日本の大手企業で米国のように2年毎に会社を変わるような方はまずいません。
    担当技術者が辞めないという前提が成り立てば、個依存度の高い手組みの
    転送プログラムが多くとも変更対応の保守はある程度できますし、引継ぎも何とかなります。

  2)人月単価の受託契約仕事が多い
    ツールを使う人が1日で作業完了するより、普通の人が5日作業した方が
    SI会社としての収入が多い構造です。
    効率を高めるツールであるETLを導入すると、収入が減ってしまう場合があります。

  3)手組みの方がパフォーマンスがよいと考えられている
    よく聞く言葉です。しかしETL製品はメモリの使い方や並列処理なども進化しています。
    DBの性能を最大に発揮する独自SQLを駆使し、並列処理も障害対策もすべて固有の
    独自設計で本当によいのでしょうか?

  4)ETL製品は高価だった
    500万円以上となると、購入を決断できる企業は限定されます。


それではどうすればこの状況を打破してETLを普及・活用させることができるのでしょうか?

1)TCOにシビアになる
  情報システムのTCOを考えると、最もコストがかかるのは人件費です。
  安価なハードやソフトで解決できることはそちらにまかせるのが得策です。
2)人は人でなければできないことにフォーカス
  利用者ニーズの把握、ITリテラシの向上、トレーニングなど、
  人材を活用することでデータ活用が進むのではないでしょうか?
3)安価なツールを利用してみる
  Pentahoなら、まず使って効果を確かめることができます。

 SIer同士で競合する場合でも、ETLを使えばよりスピード感ある提案が可能となりますので、
 ぜひPentahoDataIntegration(PDI)をご検討下さい。

★Have a nice ETL Tool★
KSK ソリューションズ Pentahoチーム


「PentahoアジャイルBI 速く、柔軟で、効果の高いBIプロジェクト手法」を翻訳しました。原文は、PentahoのChief Geekであるジェームス・ディクソンが執筆したものです。こちらからダウンロードいただけます。BIに関わるすべての方に参考になると思います。

以下、サマリーより抜粋:
アジャイルBIは、経済性と実効性を劇的に改善することで、従来のBIプロジェクトの概念を変えるものです。「リソースが調達できたら、来期から始められるかもしれない」という代わりに、こう言います。「今日の午後から始めよう」と。





★Have a Great Open Source Day★
KSKソリューションズ Pentahoチーム

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