BIシステムのレスポンス向上

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既にPentahoを導入済のお客様を訪問する機会も増えていますが、"Pentahoで作成したシステムのレスポンスを向上したい"というご要望を頂くことがあります。
的確で迅速なビジネス判断を行うためのBIですから、レスポンスは重要課題です。

(画像:新鋭ジェット機のコックピットもリアルタイムレスポンスです)
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Pentahoは各社BI製品の中ではアーキテクチャが新しく、比較すると軽量、高速です。
(サーバーでタスクマネージャーやtop,psコマンドで稼働中のプロセス状況を見て頂くとわかります)

レスポンスが悪い場合、BIはフロント部分の製品なのでユーザーからみると"Pentahoが遅い"となりがちですが、8割以上がRDBMSの性能、設計が原因となっています。(その他はネットワーク負荷、レポートの作り方など)

ハードやOS,DBなど各種要因があるので本来はお客様自身又はプライムコントラクターに切り分けや対応を実施いただくのが筋ではありますが、営業活動の範囲内でご協力させて頂くケースもあります。

レスポンスが悪い場合の典型例は以下の2つです。
 データ投入するトランザクション系DBから直接レポート作成している
  (トランザクション系の設計や動きが影響して遅くなる)
 テーブル数が多すぎる(DWH/BI用の設計になっていない。SQLが複雑になる)

誤解を恐れず極論するとPentahoに限らずBIフロント製品はあまり関係なく、初期のシステム設計(特にDBとETL設計)が原因となっているのです。
一度業務が動き出すと設計変更はデータソース側からユーザフロント側まで各所に影響するため手出しし難くなります。
また、設計責任を問われるのは避けたい(この部分には手をつけず製品側で改善を)という大人の事情も発生しがちです。

皆様にはぜひ初期の段階でDWH/BI経験がある担当者と第三者アドバイザーに相談してしっかりDBとETLの設計をすることをお薦め致します。
スタースキーマ又はスノーフレークスキーマが基本ですので、もし"それって何?"という反応を提案する側がされるようでしたらご注意を。

既に実装されて問題、課題がある場合でもPentahoビジネスとしてご相談を承りますので、お問い合わせ下さい。
★Have a nice BI response★
KSKソリューションズ Pentahoチーム