レポートをエクセル出力する際に、レポートデザイナーにてよく設定する項目がありますので、ご紹介いたします。
★枠線を非表示にする
エクセルの枠線を非表示にしたい場合は、「ファイル」-「レポート設定」から「レポートの設定編集」ボックスを表示し、「output-table-xls」-「GridLinesDisplayed」を"false"に変更します。
さらに要素ごとに罫線を引く場合は、各要素の「スタイル」-「border」の「top-size」や「top-style」、「top-color」などで設定します。
★要素をはみ出して出力する
デフォルトの設定ですと、要素の枠を超えた文字等は「overflow-text」に設定してある「..」で省略されてしまいます。
※上記画像の商品名を参照
それを要素の枠を超えて出力する設定が、「スタイル」-「size & position」-「x-overflow」設定です。
対象の要素に対し、「x-overflow」を"true"にすることで、枠を超えて出力されます。
なお、エクセル出力時のみ要素の枠線を超えて出力したい場合は、「スタイル」-「size & position」-「x-overflow」を"false"にしたまま、「ファイル」-「レポート設定」の「output-table-xls」-「AssumeOverflowX」を"true"にします。
そうすると、エクセル出力時のみ要素の枠を超えて出力することができます。
★セルにエクセル関数を出力する
対象要素の「属性」-「excel」-「フォーミュラ」の「値」にエクセル関数をそのまま入力します。
★セルフォーマットを指定する
対象要素の「スタイル」-「excel」-「format-override」の「値」にエクセルで使用できるセルフォーマットを入力します。
以下は、エクセル関数の設定とフォーマット指定のイメージです。
エクセル関数の「TODAY()」を設定し、セルのフォーマットとして「yyyy"年"m"月"d"日"」を指定しています。
出力結果です。
レポートをエクセル出力する際には、ご参照ください。
★Have a nice Open Source Day★
KSKソリューションズ Pentahoチーム