2012年1月アーカイブ

先日オープンソースBI/DB/BA製品であるPentaho/Infobright/Rapid-Iの紹介セミナーを開催いたしました。
今回も大変多くのお申し込みをいただきありがとうございました。
セミナーでは各製品の機能・価格・事例の説明やデモンストレーションをメインに行なっており、セミナー終了後の個別でのご質問時間もご好評をいただいております。

2011_09_06_13_34_35.jpgのサムネール画像

当セミナーは月に1度程開催をしており、
次回の開催は2012年2月14日(火)です。
またUstreamでの配信もございますので、会場と併せてご参加をお待ちしています。

□セミナー詳細情報


★Enjoy our seminar★
KSKソリューションズ Pentahoチーム
少々古い情報になりますが、昨年末に米ガートナー社が「2012年度の戦略テクノロジトップ10」
と題し企業間の競争戦略の具体的施策を支えるテクノロジとして2012年度の動向を以下ロールの視点で観察する旨を公開しています。

・テクノロジコンシューマ層
ソリューションを活用するエンドユーザ

・ビジネスプレイヤー層
サービス提供により収益向上を画策するビジネスプレイヤー

・IT管理部門層
情報基盤を構築・管理を行うソリューション運営者

「2012年度の戦略テクノロジトップ10」
1.タブレット型モバイル端末および次世代タブレット型モバイル端末
2.モバイル端末用アプリケーション
3.コンテクストアウェアコンピューティング
4.空間情報、位置情報等、デバイス間での情報共有
5.Appストアおよびマーケットプレイス
6.次世代アナリティクス
7.ビッグデータ
8.インメモリコンピューティング
9.超低消費電力サーバ
10.クラウドコンピューティング

参照リソース:
Gartner Identifies the Top 10 Strategic Technologies for 2012 
Gartner,inc 
http://www.gartner.com/it/page.jsp?id=1826214 (2012.01.31)

特に、ビッグデータは汎用データストレージ基盤として昨今注目を集めてきましたが、
クラウドコンピューティングと同様、標準テクノロジとして企業にとって「当たり前の」
データ保持基盤となっております。

今回のブログでは、Pentaho Business Analytics 製品にて上記「5.Appストアおよびマーケットプレイス」の取組をご紹介したいと思います。

■Pentaho BIサーバマーケットプレイス

■PDI(Pentahoデータ統合)マーケットプレイス



PentahoマーケットプレイスはBI活用のノウハウを競争力強化目的のみではなく、
そのノウハウを製品として活用頂ける提供の場となります。

なお、「6.次世代アナリティクス」はオープンソースBA「Rapid-I」 http://www.rapid-i-partner.jp/
にて取り上げる予定です。

☆Pentaho Business Analytics makes it strategic adaptation
KSK Solutions, inc 

インタラクティブレポート

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Pentaho BIスイート4.0GAからユーザーコンソールにインタラクティブレポートが追加されました。インタラクティブレポートとはユーザーコンソールでドラッグ&ドロップの操作のみでレポートを作成するツールです。3.8GAまではユーザーコンソールでのレポート作成にはAdHocレポートの使用が必須でしたがインタラクティブレポートを使用するとより簡単にレポートの作成、管理を行う事が出来ます。

インタラクティブレポートは起動後にまずデータソースを選択しますが、使用できるデータソースはAdhocレポート同じでメタデータエディターで作成するxmiファイルまたはユーザーコンソールで作成する新規データソースです。

interactive0.jpg

UIはアナライザーレポートとよく似ており、フィールドの追加、削除、フィルタリングなどすべてドラッグ&ドロップで行う事が出来るので操作が非常に簡単です。
interactive1.jpg

Adhocレポートではデフォルトで6種類しか用意されていないテンプレートがインタラクティブレポートでは24種類用意されています。
interactive2.jpg


作成したAdhocレポートを保存するとxaction, xml, xreportspecと3つファイルが作成されますがインタラクティブレポートを保存するとprptiファイルが作成されます。prptiファイルはレポートデザイナーで編集可能なのでインタラクティブレポートでは出来ない細かい設定を後でレポートデザイナーで追加する事が出来ます。
interactive3.jpg

インタラクティブレポートは作成、管理がAdhocレポートよりもはるかに簡単なので現在Adhocレポートをよく使用しているという方は是非インタラクティブレポートをお試しください。

★Have a nice Open Source Day★
KSKソリューションズ Pentahoチーム

世界のCIOが選ぶ2012年の優先事項

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調査会社Gartnerが全世界2335人のCIO(企業のIT部門トップ)に
アンケート調査した結果を発表しました。
http://www.gartner.com/it/page.jsp?id=1897514

発表の中で"重要と思うIT技術のランキング"が以下です。

1 Analytics and business intelligence
2 Mobile technologies
3 Cloud computing (SaaS, IaaS, PaaS)
4 Collaboration technologies (workflow)
5  Virtualization
6  Legacy Modernization
7  IT Management
8  CRM
9  ERP Applications
10 Security

弊社に直接お問い合わせ頂く企業様、担当者様は情報感度やIT知識が高く、
既に他社BI製品を活用された上でPentahoの良さをご理解いただいており
ますが、SIer様経由でのご紹介という場合には、モバイル、クラウド、
セキュリティがBIより重要度が高いと思われている方も多いように感じます。

ぜひ日本企業もBI,BAの優先度を上げ、グローバルなビジネス競合に打ち勝つ
べくPentahoを活用頂ければと思います。

★Have a nice BI solution★
KSKソリューションズ Pentahoチーム
今回は、Pentaho社が外部向けに公開しております
製品ロードマップの情報を紹介します。

Pentaho社製品はオープンソースでの製品開発がベースとなりますので、
リリース予定のバージョンにてご提供できる機能が製品ロードマップ(英語)としても
公開しております。

Product Management

roadmap_1.jpg

上記は、どの製品が今現在リリースに向けてどのような開発状況であるかを
把握いただく事が可能となり、以下では次期リリース予定のバージョンの製品情報
を把握いただく事が可能です。

roadmap_2.jpg


今回、ご紹介いたしました内容はPentaho社が外部向けに公開しております情報となりますが、Pentaho社がパートナーのみ提供している情報もございます。
直接お問い合わせ頂ければ、BIシステム構築支援のご相談、BIを使用した情報活用支援のご相談、Pentaho社製品に対する最新の詳細情報をご紹介いたしますので、一度弊社までご相談ください。

☆ Pentaho Analytics makes it efficient.
☆ Pentaho professional team at KSK Solutions, inc 

Pentaho認定コンサルタント

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Pentaho社には、認定コンサルタント制度があります。
弊社KSKソリューションズは日本の正規Pentahoパートナーとして社員がこの試験を受験することを奨励し、既に全世界のPentahoパートナー企業の中でトップクラスの合格者数となっております。
PentahoCertified.jpg
また、電話会議を実施してPentaho社との営業マーケティング的な交流も活発です。
外資系ベンダーの日本法人でも本社の人間と直接頻度に交流している人は少数かと思いますが、開発者と利用者の距離が近いのもベンチャースピリッツを維持継続するPentahoの魅力です。

製品サポートや構築支援など、ぜひお気軽にご相談下さい
★Have a nice BI tools★
KSKソリューションズ Pentahoチーム

レポートをエクセル出力する際に、レポートデザイナーにてよく設定する項目がありますので、ご紹介いたします。

★枠線を非表示にする
エクセルの枠線を非表示にしたい場合は、「ファイル」-「レポート設定」から「レポートの設定編集」ボックスを表示し、「output-table-xls」-「GridLinesDisplayed」を"false"に変更します。
repex_1.jpg

さらに要素ごとに罫線を引く場合は、各要素の「スタイル」-「border」の「top-size」や「top-style」、「top-color」などで設定します。


★要素をはみ出して出力する
デフォルトの設定ですと、要素の枠を超えた文字等は「overflow-text」に設定してある「..」で省略されてしまいます。
※上記画像の商品名を参照

それを要素の枠を超えて出力する設定が、「スタイル」-「size & position」-「x-overflow」設定です。
対象の要素に対し、「x-overflow」を"true"にすることで、枠を超えて出力されます。
repex_2.jpg

なお、エクセル出力時のみ要素の枠線を超えて出力したい場合は、「スタイル」-「size & position」-「x-overflow」を"false"にしたまま、「ファイル」-「レポート設定」の「output-table-xls」-「AssumeOverflowX」を"true"にします。
そうすると、エクセル出力時のみ要素の枠を超えて出力することができます。


★セルにエクセル関数を出力する
対象要素の「属性」-「excel」-「フォーミュラ」の「値」にエクセル関数をそのまま入力します。


★セルフォーマットを指定する
対象要素の「スタイル」-「excel」-「format-override」の「値」にエクセルで使用できるセルフォーマットを入力します。


以下は、エクセル関数の設定とフォーマット指定のイメージです。
エクセル関数の「TODAY()」を設定し、セルのフォーマットとして「yyyy"年"m"月"d"日"」を指定しています。
repex_3.jpg

出力結果です。
repex_4.jpg

レポートをエクセル出力する際には、ご参照ください。

★Have a nice Open Source Day★
KSKソリューションズ Pentahoチーム

2012年のBIマーケット展望

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新年おめでとうございます。

2012年の市場予想として、IDCJapanはICT市場がモビリティ、クラウド、ソーシャルネットワーク、ビッグデータという「第3のITプラットフォーム」に向けて大変革をしていくと述べています。またGartnerは
世界のBI市場8.7%の成長、インドは15.6%の成長と予想しています。

PentahoはBI市場の数倍の成長率を誇っており、私達KSKソリューションズも今年の日本での成長目標は昇竜のごとしです。
Dragon3s.jpg
まだ認知度は大手BI製品の10の1以下ですので、大きな市場チャンスがあると思います。
このブログを見て頂いてる皆様とぜひ共に成長、成功できれば幸いです。

本年もよろしくお願い申し上げます。
★Have a nice open source BI year★
KSK Solutions Pentaho team

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