2012年7月アーカイブ

小ネタを一つ。

通常、ログイン後は
新規レポート作成などのアイコンが表示される画面ですが、

ログイン後画面に、
作成しているレポートなど表示することが可能です。

ちょっと面倒ですが、
以下のファイルを編集すればOKです。

server\biserver-ee\tomcat\webapps\pentaho\WEB-INF\lib
内にある、
mantle-XXX-GA.jar
このjarファイルを解凍すると、

org\pentaho\mantle\server
内に
MantleSettings.properties
ファイルがありますので、
この中身を編集。

---------------------------------------------------------------------------------
# startup urls (each displays in its own tab)
num-startup-urls=1
startup-url-1=/pentaho/content/dashboards?solution=conveni_demo&path=%2Fdashboard&action_name=dashboard01.xdash
startup-name-1=\u30c6\u30b9\u30c8
---------------------------------------------------------------------------------

上記は作成済みの1つのdashboardをログイン後に表示するようにしています。
num-startup-urlsの数を増やして、
startup-url-XX
startup-name-XX
もその数分追記すれば、複数画面(タブ)がログイン後に表示できます。
startup-name は、タブにつけられる名前です。

もちろん編集後はjarファイルを作成し、BIサーバ再起動が必要です。


お試しください。


★Have a nice Open Source Day★
KSKアナリティクス Pentahoチーム

Pentahoでオリンピック分析

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ロンドン・オリンピックが盛り上がっていますね。以下は、Pentahoで1976年から2008年までの各国のメダル獲得数を分析したものです。4分ほどの動画です。お楽しみください。





★Good luck for all Olympic players★
KSKアナリティクス Pentahoチーム
ユーザーコンソールはカスタマイズを行う事が可能です。

背景色は以下のファイルで指定されています。
biserver-ee\pentaho-solutions\system\common-ui\resources\themes\
onyx\images\bg_pentaho_default.png
bg_image.png

画像をbg_pentaho_default.pngというファイル名で作成し、
create_image.png

オリジナルのbg_pentaho_default.pngと差し替えると、
switch_image.png

作成した画像がユーザーコンソールの背景に設定されます。
puc_bg1.png

puc_bg2.png

★Have a nice Open Source Day★
KSKアナリティクス Pentahoチーム


この数年のアーキテクチャの進化とハードウエアコストの低下、スマートフォンなどのデバイスの普及と共に、数年前までは対象として考えていなかった画像/動画/音声などの幅広いデータが加わり、色々な角度から、今までとは違ったビジネスを創り出し、変化・改革をもたらすことも、ビッグデータのメリットだと感じてます。とは言うものの、そもそもビッグデータの定義とは?


『ビッグデータ』の定義はまちまちです(私はそのように感じています)が、ある著名なビジネスコンサルタントの定義では、「データを分析」し「仮説を立てて検証」し「仮説から計画を立てて実行案を作成」し「実行する」とあります。

この「データを分析」というところが、ビッグデータ+ビジネス・インテリジェンス、「仮説から計画を立てて実行案を作成」の部分がデータマイニングの領域に当たります。



「色んな情報をため込んで巨大なデータから動向を視る!」

と、考えてしまうとハードルも高く非常に重い話になってくるので、まずは「スモールスタート」で出来る事から始めることが変化・変革に向けての第一歩だと思っています。


consultancy-pic.png


BI/BAはスタートしたら終わりではなく、要望・要件が常に変わっていくものなので「走りながら変化していける」アジャイルBI Pentaho が貴社のビジネス イノベーションをお手伝いいたします。
どうぞお気軽にお問合せ下さい。



KOBAYASHI / Sales div, KSK Analytics Inc.

BigData 対応

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dbsup3.jpgPentahoの特徴の一つに各種データベース対応が充実していることが挙げられます。
大手ベンダーがワンストップソリューションという囲い込み戦略をとるのと対照
的に次々に対応DBを広げ、追加費用は不要です。
dbsup1.jpg

特にBigDataの潮流はオープンソースソフトウェアを軸に動いており、Pentahoは
BIツールの中でもBigData対応の相性やスピードがよい製品です。
dbsup2.jpg


ぜひ皆様もPentahoをお試し下さい。
★Have a nice big data solutions★
KSK Analytics Pentaho Team

Pentahoコンテンツの組み込み

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puzzle まず最初に、以下のリンクをクリックしてみてください。(新しいウィンドウで開きます)

http://www.pentaho-japan.com/pentaho/content/analyzer/editor?command=open&solution=steel-wheels_j&path=%2Fanalysis&action=Product+Line+Share+by+Territory.xanalyzer&showFieldList=true&userid=demo&password=demo

表示されたグラフは静的なjpegイメージではありません。動的なPentahoコンテンツです。

試しにいずれかの地域をクリックしてみてください。→該当の地域でドリルダウンします。
右のパネルより、「日付」-「年」をグラフにドラッグ&ドロップしてみてください。→地域別-年別に売上集計します。


Question:
でも、このレポートは一体どこから来ているのでしょうか?



Answer:
このレポートは、弊社のPentahoデモサーバーのあるサンプルPentahoコンテンツを表示しています。
表示したコンテンツのURLとその意味は以下の通りです。

http://www.pentaho-japan.com/pentaho/content/analyzer/editor?command=open
&solution=steel-wheels_j(ソリューションフォルダ名)
&path=%2Fanalysis(パス)
&action=Product+Line+Share+by+Territory.xanalyzer(アクション名)
&showFieldList=true(コンテンツのフィールドリストの表示・非表示)
&userid=demo(ユーザー名)
&password=demo(パスワード)

Pentahoの各種コンテンツは、一つ一つがURLを持っています。上記でそのロケーションや必要な認証情報を持たせることで、Webシステムとして容易に組み込むことが可能です。
Pentahoのユーザーコンソールだけでなく、さまざまなWeb画面にPentahoの各種コンテンツを表示させることが可能です。

Further Reading:
http://wiki.pentaho.com/display/ServerDoc2x/Authentication+from+Third-Party+Applications

★Have a Great Open Source Day★
KSKアナリティクス Pentahoチーム

JavaScriptステップでのFilter機能

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今回は、JavaScriptステップにて、特定行をスキップする方法をご紹介したいと思います。
イメージとしては、FilterRowsステップをJavaScriptステップ内で行う感じです。
目で見ていただくのが一番はやいと思いますので、まずは以下をご確認ください。
js_step1.jpg

上記の例では、[a,b,c,d]という値に対し、cの場合だけ処理をSKIPしています。
そのため、結果としては[a,b,d]が返却されています。

このように、特定の条件の時に、「trans_Status = SKIP_TRANSFORMATION」とするとそれ以降の処理がSKIPされます。
また、「CONTINUE_TRANSFORMATION」は、SKIP_TRANSFORMATIONのステータスを通常ステータスに戻すもので、
「ERROR_TRANSFORMATION」を設定すると、その時点で強制的にエラーを発生させ、処理を終了します。

JavaScriptステップで何かの条件を作成して、その後FilterRowsステップで作成した条件で特定行のSKIP処理を行なっている場合などは、JavaScriptステップの中ですべて記述することができるので、処理を効率化することが可能と思います。

★Have a Great Open Source Day★
KSKアナリティクス Pentahoチーム

Pentahoサポート現場より

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先週、弊社がご提供するカラムストア型高速データベースInfobrightのお客様であるミスミ様にお伺いしました。
PentahoDataIntegration(PDI)を試用されており、お急ぎのサポートご用命でした。
2012_07_10_13_25_42.jpg
PDIはPentahoの中でも最もダウンロードされているツールです。
GUIツールのため気軽に利用できるのですが、本格的な業務となるとステップの組み方、どのステップを選ぶか(同じ処理でもパフォーマンスに差が出るため)、ジョブとトランスフォームの使い分けなどのノウハウが重要で、手さぐりで組んでしまうと後々データや処理が増えた時に壁に当たることがあります。
このあたりを弊社技術担当がご支援させて頂きました。

今回、弊社サポートに対し、ミスミグループ本社グローバルマーケティング戦略室CRM担当課長天野様より以下のコメントを頂きましたので、ご紹介します。

「Infobright導入によりデータ活用の高速化を実現しましたが、運用面の簡素化を目
的にPentahoを試用しています。KSKアナリティクスのサポートは対応が迅速で、実際
のプロジェクトに即した設定のコツを丁寧に教えて下さり大変助かっています。」

ぜひ皆様も弊社サポートを有効にご利用下さい。
★Please do not hesitate to contact our technical support★
KSK Analytics Pentaho support team
#No.001
※この記事はシリーズものです。

ここでは、pentahoのkettleを使用して、HadoopのMapReduceを
作成するメリットと方法を簡単にご紹介します。

【メリット】
・Javaのソースコードを作成する必要が無い
・ワードカウント(WordCount)程度だと5分で作成可能
・pentahoのkettleを使用するので、非常にビジュアル的
・デバッグ、メンテナンスが容易

【方法】
Mapトランスフォーメーションを作成して、Reduceトランスフォーメーションを作成
した後に、MapReduceジョブを作成すると完了です。
イメージは下の画像になります。

mapreduce.jpg

よろしければお試し下さい。

もっと詳しく知りたい方はこちらからお問い合わせ下さい。


★Have a nice Open Source Day★
KSKアナリティクス Pentahoチーム

先日7月3日、品川にてオープンソースBI/BA/DB製品の紹介セミナーを開催いたしました。

また先月6月1日より、旧)株式会社KSKソリューションズから株式会社KSKアナリティクスに
社名を変更しましたことをお知らせいたします。
弊社ではオープンソースの分析ツールに特化してサービスを提供しており、事業内容をより具体的にお伝えするため新社名に変更いたしました。

セミナーでは現在こちらの4製品をご紹介しております。
・Pentaho(BI)
・Jedox(BI)
・Infobright(DB)
・Rapid-I(BA)

BI製品のPentahoでお申込みされる方が多いのでメインで紹介させていいただいておりますが、Excelと連携して利用できるJedoxや、高速に分析を行えるカラム指向データベースのInfobright、さらに分析・予測を行いたい場合のデータマイニングツールRapid Minerもご好評をいただいております。

PentahoとJedox、2種類のBI製品がありますが、以下のように大規模に新しいシステムを導入する場合と、なるべくエンドユーザーの抵抗や負担を少なくする場合とで製品を選択いただくことができます。

例えばBIツールを導入する際のよく聞かれるニーズで、
・エンドユーザーは新しいBIツールよりもExcelのインタフェースに慣れている
・けれどもExcelはファイルのバージョン管理が困難
といったものがありますが、通常のBIツールとExcelの言わば妥協点としてJedoxを選択いただくことも可能です。

Jedoxのもう一つの特徴はデータの書き込みが出来る点です。通常のBIツールはデータを取得した後、そのデータを編集して書き戻すことができませんが、Jedoxでは可能です。既存のデータから将来の予算/リソースの分配を計画したデータを作成し、これをデータベースに書き込むといった利用方法も可能です。

Excelに近く親しみやすいJedoxと、より大規模で機能の豊富なPentahoをセミナー会場で是非ご覧いただければと思います。

セミナーでは各製品の機能・価格・事例の説明やデモンストレーションをメインに行なっており、セミナー終了後の個別のご質問時間もご好評をいただいております。

セミナー写真2012_07_03_13_46.jpg

2012年8月28日(火)には「Jedoxロードショー2012」の開催を予定いたして
おりますので、皆様のご参加をお待ちいたしております。

当セミナーの次回の開催は2012年9月4日(火)となります。
Ustreamでの配信もございますので、会場と併せてご参加をお待ちしています。

□セミナー詳細情報


★Enjoy our seminar★
KSKアナリティクス Pentahoチーム

2014年4月

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