2012年11月アーカイブ

ETLの重要性

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BIと言われる以前から、
「抽出したデータをさまざまな次元で分析できるように、変換し早く・見やすく・わかり易く・閲覧できるようにする」
というゴール設定は今も変わらず同じでしょうが、大きく違うのは扱うデータ量が莫大に増えた事ではないでしょうか。

80年代はMB、90年代はGB、2000年代はTBと扱うデータ量が増加し、2010年代はペ
タバイトのデータを扱うように進んで、以前は想像もしていなかったことが起
こっています。

また、データソースの種類も増え、何百ものデータソースからデータを集めなく
てはならない場合も多々あります。
さらに求められるデータの「鮮度」も異り、今では「10分前のデータでは古い・最新
のデータが必要」と言われる時代になっています(極端ですが)

そうした状況の変化により、BIに何が必要になっているか?

それは大きく分けて3点あるかと思います。

①.複数のデータソースのデータを整合性を保ちながら統合すること
 (何百ものデータソースを対象に、これを実施するのはとても難しい)

②.データの品質をあるレベル以上に保つこと
 (統合したデータに誤りがあると、それを基にしたデシジョンも誤ったものに)

③.データの鮮度が高いこと
 (意思決定に使うデータがどれだけリアルタイムに近いかが重要)

これらの課題を解決する為に、「データの移行」・「クレンジング」などを行う
ETLツールが非常に重要になってきます。

Pentahoはスケーラビリティ・フレキシビリティの高いETLエンジンを提供してお
り、自由度が高く、様々なデータI/Fに対応したコネクタを備え、高機能かつ低
価格かつ使いやすい!ツールとなっています。

4287281761_e8560e7b52_o.pngのサムネール画像
お客様の声をお聞きしますと、「PentahoはETLが肝だな!」や「ETLを使えば自
由度が高く拡張性を持ったシステム運用が出来そうだ!」など、最近多々耳する
事も多く、高い評価も頂いております。

我々KSK Analytics は、Pentahoの期限付き体験版をご用意しております。
是非、ダウンロードしてPentahoの良さを体感してみて下さい。
http://www.pentaho-partner.jp/maildl.html

お問合せお待ちしております!




Sales Team, KSK Analytics,
KOBAYASHI


Pentaho モバイル BI

Pentahoモバイルは、iPadでのインタラクティブ分析、豊富なビジュアリゼーション、ダッシュボード、業務レポート、エンタプライズレポートを含む完璧なビジネス分析の体験をご提供します。ユニークな形でどのようなソースからでも、いつでもどこでもデータを渡す事が可能です。

インスタントなインタラクティブな分析

Pentaho のインタラクティブなビジュアリゼーションはビジネスユーザーにiPadでの即座な情報検索や、問題のエリアを明確にし、異常値を見抜ぬいて答えを探し出すと言った事を可能にします。エンドユーザーは、もはやオフィスまで行きレポートにアクセスするのに待つ事や、新しく分析を起動するために待つと言った事は必要なくなります。

新規レポートと分析を作成する能力

ユーザーは、簡単にデータを見る事以上に、即座にマトリックスを追加してレポートを作成する事をもっと簡単に出来る方法を必要としています。Pentaho モバイルは、インタラクティブなデータ探索の機能をエンドユーザーに開放するだけでなく、彼らが忙しい時でさせえも新規で分析レポートを作成できるようにしました。

モバイル最適化された ユーザー体験

タッチ可能なユーザーインターフェイスで、ビジネスユーザーは自分たちのiPadからオフィス製品にアクセス可能な全機能を持ちます。Pentahoモバイルは以下のようなiPadの従来のジェスチャーを組み込んでいます。


-          従来のナビゲーションとブラウジング

-          サイズのズーム、タッピング、ドラッグアンドドロップ

-          開いているドキュメントの読み取り

 


Pentaho の個別化した機能は、ユーザーにもっと即座に簡単にiPadから、経営指標を確認しながら作業するのに役に立つでしょう。機能には以下が含まれます。

  • お気に入りをタグする
  • スタートアップの位置のカスタマイズ

モバイルアプリケーションへの組み込みが簡単


PentahoのウェブベースでオープンなアーキテクチャーがISVSaaSの提供者に広範囲に渡る特定業種向けもしくはドメイン固有のモバイルプラットフォームの分析アプリケーションを構築するのを可能にしました。


1度作成すれば、生きたデータにどこでもアクセスできる

Pentahoのダッシュボードはモバイル対応に構築されています。iPadを使用してコンテンツにアクセスしているのであれば単にご自分のダッシュボードをPentaho サーバーにパブリッシュすれば、システムが自動的に感知します。


インスタビュー

Pentahoは、時間と複雑な作業を要するデザイン作業を大幅に削減し、ビッグデータ分析ソリューションを開発、導入する事により、企業が、大量の多種にわたるデータからビジネス価値を取得するのに大いに役立ちます。Pentahoは、データ抽出からデータ探索の準備、予測解析までビッグデータのライフサイクルをカバーした完全な解決法をご提供させていただきます。

インスタビュー、Pentahoのビッグデータ分析アプリケーションは、データ分析の探索、ビジュアリゼーション、そして多種多様なデータを探索するのに必要とする時間を削減します。

インスタビューでは、データサイエンティストとデータアナリストが以下の3ステップでデータから分析に移ることを可能にします。


Step 1 - 任意のビッグデータソースを選択。

                  

データソースには以下のものが含まれます。

·      Hadoopデータ: HDFS,
Hive

·         NoSQL データ: HBase, Cassandra, MongoDB

·         Twitter, Facebook, ログファイル、ウェブログ


Step 2 - アナリストに自動的に準備されるデータ

インスタビューは、自動的に、生の非構造化データをセルフサービスで、分析準備が整

ったデータセットへと切り替えます。

インスタビューはIT部門もしくはマップリデュース開発者の手を借りず、簡易化、

グループ化、ソート、手におえない大量のデータの統計を行います。


Step 3 - インタラクライアントティブにビジュアリゼーションして探索

インスタビューはインタラクティブユーザーに、ビッグデータの分析と探索に対応したユーザーインターフェイスをご提供します。

インスタビューのビジュアリゼーションには次を含みます。

  • ジオマッピング
  • ヒートグリッド
  • 散布図/バブルチャート
  • 棒グラフ/折れ線グラフ
みなさんも是非、一度、お試し下さい。

★Have a nice Open Source Day★
KSK Analytics Pentaho Team


トレーニング参加者様の声

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先週開催しましたPentahoトレーニングの参加者様より以下のコメントを頂きましたので、ご紹介致します。

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インターネットなどの情報でなんとなく分かっていましたが、トレーニ
ングを受けることでより明確に理解することができ、Pentahoのスター
トアップにとても有効なトレーニングだと感じました。
Pentaho利用を考えている方へは大変お勧めです。
KDDI株式会社 中橋 進様
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トレーニングでは、ETLやダッシュボード等のBI構成や概念に関する上流
の話から、pentahoを活用した多次元分析やレポート作成といった具体的
なテクノロジーや操作まで網羅的におさえることができ、今後の提案や
コンサルティングに活用できる知識の幅を広げることがきました。
ITbook株式会社 山崎 真
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コメント、ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

次回のトレーニング開催は2月5-7日の予定です。お申込みはこちらをご参照下さい
またお客様先でのオンサイトトレーニングも可能ですので、ぜひお問い合わせ下さい

★Please join and enjoy our training★
KSK Analytics Pentaho team
PentahoはJava系技術で作成されたアプリケーションでサーバーサイドは主にTomcat上で動作しますが、複数バージョンの同時起動が可能です。

例としてWindowsのサービスでPentaho4.1と4.8が動いているところを見ると以下のようになります。
pentaho4148.jpg
PentahoEE4.8ではBIServerからBAServerに名称変更がありました。
(4.5からの変更ですが、4.5は日本語対応リリースをスキップしています。
 名前はBusiness IntelligenceからBusiness Analyticsに変わりましたが、
  モジュール構造など大きな技術的変更はありません。)

先にインストールしたPentaho4.1のTomcatと異なるポート(デフォルト8080)を
4.8のインストール時に指定するだけで複数バージョンを同時に実行できます。
(インストール後であれば\biserver-ee\tomcat\conf\server.xml内の指定を変更)


また、PentahoEE4.8ではインストーラが自動設定するリポジトリデータベースが4.1のMySQLからPostgreSQLに変更になりました。
メリットとして、PostgreSQLにはGUIツールが標準でついています。
pgAdminIIIというツールですが、標準で日本語対応しているのが嬉しいですね。
pentaho-pgadmin3.jpg

起動するファイルはPentaho下のpgAdminIIIというフォルダにはなく、postgresql\bin にあります。
pentaho-pgadmin3-0.jpg


Pentaho管理者でも直接リポジトリDBを操作することはほとんどありませんが、デモやプロト用環境であれば別途RDBMSソフトをインストール、起動しなくてもこのPostgreSQLを利用するのもよいでしょう。
MySQLやPostgreSQL,Tomcatといった標準技術を実践学習できるのがオープンソース系であるPentahoの魅力の1つです。

★Have a nice Open Source Day★
KSK Analytics Pentaho Team

Pentaho4.8リリース

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Pentaho社より11月6日にPentahoBusinessAnalytics4.8がリリースされました。

機能強化された中で大きなポイントは以下の2点です。

1. Pentaho Mobile
  iPad対応を大幅に強化しています。
他社BI製品は専用アプリでiPad対応するアプローチが多い中、ブラウザでの対応となるためPC操作との差が少なくビジネスユーザーに適しており、BIシステム構築側も効率がよいです。
featured-48-analysis.jpg

2. Instaview
 BigDataへのアクセス、レポート、分析などのプロセスをよりシンプルかつスピーディーに実行します。
featured-48-instaview2.png
featured-48-instaview3.png

マイナーバージョンアップ以上の各種UIがあるPentaho4.8ですが、弊社KSKアナリティクスで日本語化作業を実施中です。先行して案件提案や社内システムに利用したいという場合でもご相談可能ですのでぜひお問い合わせ下さい

★Let's try nice new version★
KSK Analytics Pentaho Team

出版予定のPentaho Mondrian in Action

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新しい書籍のご紹介です。
JasperSoftも利用するオープンソースの標準OLAPエンジンと言えるMondrianですが、Pentahoの開発陣が本を執筆中。
back_cover150.jpg
出版の方法も先進的でMEAP (Manning Early Access Program)というシステムを利用して執筆中から電子媒体で読め、最後に紙媒体の本として入手できるようです。

詳細はJulian Hydeさんのblogを参照下さい。
"日本からの注文が多い"となるとよいですね。
★Have a nice Pentaho book★
KSK Analytics Pentaho Team


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