2013年2月アーカイブ

レポートデザイナーで作成したレポートをBAサーバーで観覧するとデフォルトで出力タイプのパラメーターが定義されていますが"output-target"パラメーターを定義する事で出力タイププロンプトの項目をカスタマイズする事ができます。

1.まずはレポートデザイナーのデータセット→テーブルからプロンプトに出力させるデータを定義します。
データソース.png

2.次にoutput-targetという名称でパラメーターを作成します。プロンプトのクエリーには1で作成したデータソース名を指定します。
パラメーター.png

3.最後に、レポートを保存してBAサーバーにパブリッシュすると1で定義したデータのみが出力タイプのリストに表示されます。
カスタム出力タイプ.png

output-targetパラメーターに使用可能な値の一覧は以下のPentaho社のWikiページよりご覧頂けます。
http://wiki.pentaho.com/display/Reporting/BI-Server+Reporting+Plugin+Documentation

★Have a nice Open Source Day★
KSK Analytics Pentaho Team
Pentahoの自由検索(アドホックレポート)であるインタラクティブレポートでは、ユーザーがWeb画面からテンプレートとビジネスで使用するデータ項目を選択するだけで簡単に単票レポートを作成できる機能です。
Interactive-report-templates.jpg
ここではテンプレートの追加方法をご紹介します。テンプレートの実体はサーバーの以下フォルダにある複数のprptファイルです。

C:\pentaho\server\biserver-ee\pentaho-solutions\system\pentaho-interactive-reporting\resources\templates
(C:\pentahoはPentahoをインストールしたフォルダ)

ここにあるファイルをReport Designerで編集/新規追加すれば、オリジナルのテンプレートが作成できます。
report-designer-template-edit.jpg

自社のロゴやページや日付配置、透かしなどを入れてデザインのよいレポートテンプレートを作成すると導入評価も高まりますので、初期フェーズで実施することをお奨めします。

★Have a nice original cool design report★
KSK Analytics Pentaho Team

Java MapReduce VS Pentaho MapReduce

|
javavspentaho_1.jpg
MapReduceをJavaで書くか、それともPDIで作成するのかを判断するためのわかりやすい画像がPentaho社から出ていましたので、ご紹介させていただきます。

私も、PDIでMapReduceを作成したことがありますが、驚くほど簡単に作成出来ますし、Javaのコードも必要ありません。
また、MapReduce1を実行したあとにMapReduce2を実行して、、などのJOBフローも簡単に実現出来ますので、JavaでMapReduceを書くのに疲れた方、PDIもお試しいただければと存じます。

PDIを用いた具体的なMapReduceの作成方法については、後日弊社Pentahoチームのメンバーより、ブログに投稿されると思いますので今しばらくお待ちください!

待てない!という方は、こちらよりお問い合わせいただければ、お手伝いすることも可能と存じます。
お気軽にご相談ください。

それでは!

★Have a nice Open Source Day★
KSK Analytics Pentaho Team

Pentahoトレーニング参加者様の声

|
先週開催のPentahoトレーニング参加者様からコメントを頂きましたので、以下にご紹介します。

株式会社NTTデータMSE 福山様
----------------------------------------------------------------------
初心者がはまりがちなjdbcドライバの配置やデータソースの設定から始まり,
レポート作成,OLAP分析のためのキューブ作成などをハンズオンにて教えてく
れるので理解が深まりました。
個人的には,現在直面している問題(レポートの条件指定,サブレポートの使用,
htmlイベント)がクリアになりpentaho活用の可能性が広がりました。
----------------------------------------------------------------------
20130207_172300fk.jpg

株式会社Agate 酒井様
-------------------------------------
Pentahoの製品概要や、構成する技術要素などを体系的に短期間に学べる
トレーニングだと思います。
セットアップなど実際にトレーニング時には行わない作業についての
説明や、実際のご経験からの話なども各所にちりばめていただき今後の提案
や導入に活用できる知識を得ることができました。
-------------------------------------
20130207_171924ski.jpg

株式会社Agate 伊井澤様
-------------------------------------
Pentahoの説明だけでなく、BIの概念やDB設計のポイントなども
盛り込まれていて、大変参考になりました。
実際の開発、運用時に気を付けるポイントや、エラーとなった
場合の調査の観点(とても重要!)なども説明していただけたので、
とても有効なトレーニングだと感じました。
-------------------------------------
20130207_171904iiz.jpg


多くの方々からよいコメントを頂き、講師として嬉しい限りです。

まだ受講されていない方は、お客様先でのオンサイトトレーニングも可能ですので、ぜひお問い合わせ下さい。
★ Please join and enjoy our Pentaho training★
KSK Analytics Pentaho Team
pentahoのデモ用サイトを4.8にバージョンアップしましたのでお知らせします。

pentaho日本語サイト
http://www.pentaho-partner.jp/
の中央にあります、
体験する」のリンクをクリックください。

以前のサーバよりメモリ等増強してますので、
多少は快適にお使いいただけるかと思います。

なお、
デモサイト用URLは以前と変わってますので、
もし、直接ブックマークされてる方は注意ください。

新URL
http://pentaho.octaba.org/pentaho/



★Have a nice Open Source Day★
KSK Analytics Pentaho Team

Pentahoトレーニング参加者様の声

|
今週開催しましたPentahoトレーニング(3日間)の参加者様より以下の
コメントを頂きましたので、許可を得てご紹介致します。
==================================================================
セミナーを受講する前はPentahoのBI分析ツールの操作方法がわからず、
うまく使用できていないままでした。
今回のセミナーを通してレポート作成、OLAPツールの使用方法、メタデータ
作成を詳しく追うことができ、勉強になりました。
Pentahoの最初のハンズオンのセミナーとして、内容、量が丁度良かったです。
また、講師の方に色々と細かい質問ができ、とても助かりました。

株式会社インテック 中根 彩様
==================================================================
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
習得された技術を有効活用頂ければ幸いです。
(他の方からのコメントも順次ご紹介する予定です)
まだ受講されていない方は、お客様先でのオンサイトトレーニング(講師派遣)
も可能ですので、ぜひお問い合わせ下さい。
★ Please join and enjoy our Pentaho training★
KSK Analytics Pentaho Team

正規表現を簡単にテストする

|
しかしながら「正規表現を書いて、Validatorステップに入れて、実際にデータを投入して、チェックして、修正して・・・」という作業をやっていると嫌になってくる方が大半かと思います。
そのようなときに役に立つ、正規表現をテストする機能がPDIのステップに存在しますので、ご紹介したいと思います。

実際に使用するステップは「Regex Evaluation(正規表現評価)」です。
regex_eva1.png
スクリプトの中の「Regex Evaluation」ステップが持つ、「正規表現テスト」ボタンを押下して、正規表現のテスト画面を表示します。

正規表現のテスト画面
regex_eva2.png
使い方は、一番上の欄にテストしたい正規表現を記入し、テスト値を値1~3に入力するだけです。
入力するたびにテストが実行されますので、フィールド値として入力される値をいろいろと試してみることができます。

WEB上に同様のツールは数多くあるとは思いますが、ETLツールは社内の重要なデータを扱うことも多いため、開発環境によっては外部ネットワークに接続できないこともあるかと思います。
そういった場合に、ご活用いただければ幸いです。

★Have a nice Pentaho day★
KSK Analytics Pentaho Team

Pentahoトレーニング実施中

|
2月5,6,7日の3日間コースでPentahoトレーニングを実施中です。
今回から最新バージョン4.8を使用し、ETLからレポート作成、キューブ作成やメタデータ作成、サーバー管理など幅広い内容をハンズオンで実践的に習得できる非常に密度の濃い内容になっています。

1360036689001.jpg

BIインプリ現場で役に立つTipsなどもご紹介していますので、Pentahoをはじめようという方や少し触ってみたけれどしっかり習得したという方等、ご参加をお待ちしています。
次回開催日は近日公開予定ですが、満席になることもありますのでお早目にお問い合わせ下さい。

★Have a nice Pentaho training day★
KSK Analytics Pentaho Team
先日、あるお客様先にて、Validatorステップを用いた「全角/半角文字チェック」と「日付データチェック」のご要望を賜りました。

vali_sample1.png
ちなみに、Validatorステップはこんなのです。
フィールド値毎に様々なチェックを実施し、エラー処理を行うことができます。
ここでは、「var1」フィールドの型チェックと長さのチェックを行なっています。

ご要望のチェックに関しては、Validatorの標準機能では難しい状況でしたので、一つの方法として、正規表現を使用したチェックをご提案させていただきました。
vali_zen_chk1.png

vali_han_chk1.png
「全角/半角文字チェック」はイメージのとおり、全角を表す正規表現と半角を表す正規表現に一致するかどうかをチェックします(上が全角チェック、下が半角チェックです)。

vali_date_chk1.png
「日付データチェック」もイメージのとおり、日付データ(yyyy/mm/dd)形式に沿っているかを正規表現にてチェックします。

Validatorステップと正規表現を組み合わせることで、様々なチェックも可能かと思いますので、ぜひお試しください。
また、内容について、不明点等ありましたら、お気軽にお問い合わせください。


★Have a nice Pentaho day★
KSK Analytics Pentaho Team

2014年4月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30