JDBCドライバの追加

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東京は桜が満開です。皆様のお近くではいかがでしょうか?

桜にはソメイヨシノ以外にも様々な種類がありますが、生物もITも多様性が更なる発展の原動力になっているかもしれませんね。

Pentahoは多様なデータベース製品に接続できるのが特徴の1つです。
今回はJDBCドライバの設定について記述します。

Pentahoのサーバや各クライアントツールでデータベースに接続するには、事前にデータベースドライバをインストールしておく必要があります。 
データベース管理者やITマネージャーから適切なドライバが提供されるはずですが、そうでない場合はデータベースベンダー、 またはドライバ開発者のWebサイトからご自身でダウンロードを行って下さい。 
ドライバが取得できれば以下のインストラクションに従い、各BIスイートコンポーネントのドライバディレクトリにコピーして下さい。

1.古いドライバのバックアップ
新たなドライバのインストール時に同じディレクトリに古い(異なった)バージョンのドライバがインストールされていない事を確認して下さい。
もし古いドライバが存在する場合は問題事前回避の為にバックアップをとりディレクトリから削除します。
この問題はPentaho solution repositoryに使用しているデータベースと追加するデータソースが同じデータベースの時によく見受けられる問題です。 手順等に疑問のある場合は弊社サポートにご確認下さい。

2.JDBCドライバのインストール
以下のディレクトリにJARファイルのドライバをコピーして下さい

BI Server: /pentaho/server/biserver-ee/tomcat/lib/
Enterprise Console: /pentaho/server/enterprise-console/jdbc/
Data Integration Server:
/pentaho/server/data-integration-server/tomcat/webapps/pentaho-di/WEB-INF/lib/
Data Integration client: /pentaho/design-tools/data-integration/libext/JDBC/
Report Designer: /pentaho/design-tools/report-designer/lib/jdbc/
Schema Workbench: /pentaho/design-tools/schema-workbench/drivers/
Aggregation Designer: /pentaho/design-tools/agg-designer/drivers/
Metadata Editor: /pentaho/design-tools/metadata-editor/libext/JDBC/

nsmail.jpg

3.再起動
ドライバのインストールが終わったらサーバ、またはクライアントツールの再起動を行ってください。

付記:統合Windows認証を使用してMicrosoft SQL Serverへ接続する場合
JDBCドライバはintegratedSecurity接続Stringプロパティーを使用してWindows
でType 2の統合認証をサポートしています。 統合認証を使用するには JDBCファ
イルをコピーしたすべてのディレクトリへsqljdbc_auth.dll ファイルをコピー
してください。

★Have a nice DB connection★
KSK Analytics Pentaho Team

2014年4月

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