2013年4月アーカイブ

アナライザーレポートで、ブランク(空)セルの表示はデフォルトで"-"で表示されますが、
今回は、この表示を別の文字に変更する方法をご紹介致します。


1.「機能とオプション」→「レポートオプション」
Analyzer_01.png


2.「ブランク(空)セル」-「ブランク数値セル、表示」の項目に表示したい文字を設定します。
Analyzer_02.png


3.ブランクセルの表示が変わります。
Analyzer_03.png

よろしければお試しください。

★Have a nice Open Source Day★
KSKアナリティクス Pentahoチーム
SQL SERVERへJDBC接続する場合、下記の2つのJDBCドライバが使用出来ます。
・jTDS(jtds-1.2.5.jar等)
・MS公式(sqljdbc4.jar等)

今日は、ETLにてSQL Serverへのコネクションを作成する際の上記2つのJDBCドライバの使い分けについてです。

jTDSの場合は、以下のようにConnection Typeを「MS SQL Server」にします。
mssql_list1.png

MS公式のドライバを使用する場合は、以下のようにConnection Typeを「MS SQL Server(Native)」にします。
mssql_list2.png

簡単ですが、今日のところは以上です!


★Have a nice Open Source Day★
KSK Analytics Pentaho Team

Pentahoの自動起動例(Linux)

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LinuxへPentahoをインストールした場合、そのままでは自動起動しません。
(WindowsへインストーラからPentahoをインストールした場合は、自動的にサービスに登録されますので、自動起動の設定が入ります)

基本的に自動起動の設定は、PentahoというよりもLinux(もしくはWindows)側のお話となりますが、Linuxにて自動起動する一例を以下に記載します。
設定を行う際の参考になれば幸いです。
※環境はCentOS5.2 / Pentaho4.8 で検証しています。

(1)起動スクリプトを作成する
以下の様なスクリプトを作成します。
# vi /etc/init.d/pentaho_all
auto_run1.png

作成後は、スクリプトに実行権限を付与します。
# chmod +x /etc/init.d/pentaho_all

(2)Pentahoの起動停止用スクリプトを編集する
# vi /home/pentaho/pentaho/server/biserver-ee/tomcat/scripts/ctl.sh
--(以下の太字を追加する)--
stop_tomcat() {
    export JAVA_HOME=$JRE_HOME ※ここを追加します
    $TOMCAT_BINDIR/shutdown.sh
    if [ $? -eq 0 ]; then
        echo "$0 $ARG: BA Server stopped"
        sleep 3
    else
        echo "$0 $ARG: BA Server could not be stopped"
        ERROR=2
    fi
--(ここまで)--

(3)Pentahoの自動起動設定を行う
# chkconfig on pentaho_all


※本設定はあくまで一例です。Pentahoのご使用方法や設定事項によっては、本設定をそのまま適用することで、Pentaho自体が正常に動作しなくなる恐れがありますので、実際の適用時には十分に検証を行なってください。また、本設定を使用したことにより万が一損害が発生した場合でも、一切責任を負うことができませんので、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。

設定や検証作業に関して、こちらよりお問い合わせいただければご支援可能かと存じますので、ご検討ください。

★Have a nice Open Source Day★
KSK Analytics Pentaho Team
今週3日間、株式会社トリニティ様の技術開発本部(熊本)にてPentahoオンサイトトレーニングを実施させて頂きました。
皆さんとても熱心に課題に取り組んでおられます。
IMG_20130411_130502.jpg

九州でもPentahoをご活用いただく方が増えると嬉しいですネ。

日本全国どこでもオンサイトトレーニングを実施させて頂きますので、ぜひ皆様からのご依頼をお待ちしております。

★Please ask us to have a training program★
KSK Analytics Pentaho Team
-- 
昨日は春の嵐となりましたが、本日は気持ちのよい天気です。
四季や自然の変化を楽しみ、柔軟に対応するDNAが日本人にあると思います。

IT業界でも"変化に対応する能力"が重要ですが、"Pentahoを技術者にお勧めする5つの理由"を記述してみました。

1.世界標準のオープンソース技術が身に付く
  Pentahoには以下のような各種コンポーネントが含まれており、
  汎用性が高いスキルがいろいろな場面で活用できます。

   Tomcat  Javaサーブレット、JSPを処理するアプリケーションサーバー
   Ehcache JavaEEやコンテナ等で広く使われているキャッシュ機構
    log4j  世界中で活用されているログシステム
   PostgreSQL  MySQLと双璧となるRDBMSをリポジトリDBとして利用
tomcat.png

2.ニーズが高く、将来性がある
  世の中は需要と供給のバランスで成り立ちます。
  BI/BAはIT分野の中でもニーズが高くキャリアアップに適します。

3.業務ニーズヒアリングのスキルアップ
  純粋なインフラ系技術と異なり、BI/BAシステム(情報活用、見える化)
  は業務ニーズに基づくヒアリングが必要です。
  ヒアリングスキルはSEとして重要で、実経験が何より役に立ちます。

4.無償で動作確認環境が構築できる
  OSSベースですので、勉強用途なら無償版をダウンロードし自力学習、
  ビジネスと結びつけば有償版の無償トライアルが有効です。

5.世界のエンジニアとの共有できるコミュニティがある
  Pentahoコミュニティは世界中の優れたBI技術者が集まる場所です。
  グローバルな環境に慣れ、英語力を実践的に強化できるメリットがあります。
pentahocommunity.jpg


弊社ではトレーニングも実施しておりますので、ビジネスシーンにて皆様とご一緒できれば幸いです。

★Have a nice Pentaho day★
KSK Analytics Pentaho Team
いよいよ4月、新しい組織で活躍される方もいらっしゃるかと思います。

今回はよく頂くご質問である"Pentahoの無償版と有償版の違いを教えて下さい"
につきまして、以下に機能面を記述致します。

1.インストーラ
  PentahoはBA(BI)サーバーと各種クライアントツールの集合体です。
  有償版ではインストーラで簡単にインストールが可能です。
  無償版は個別にダウンロードして自分で構成する必要があります。

2.多次元分析レポートのブラウザUI
 CE(無償版)JPivot(別名:アナリシスビュー,Analysis View)
 EE(有償版)分析レポート(別名:アナライザーレポート、Analyzer Report)
       有償版はドラックアンドドロップの操作でビジュアルなレポート
       を作成できます
nsmail-11.jpg

3.アドホックレポート(自由検索)のブラウザUI
 CE(無償版)レポート(別名:アドホックレポート、AdHocReport, Jvipot)
 EE(有償版)インタラクティブレポート(別名:Interactive Report) 
       有償版はドラックアンドドロップの操作で簡単にレポート
       作成が可能です

4.ダッシュボード
 CE(無償版)CDF(Community Dashboard Framework)を利用する
 EE(有償版)標準UIあり

5.エンタープライズコンソール(Enterprise Console)
  LDAP設定やログや監査、スケジュール管理など、有償版のみの機能が
  多くあります
nsmail-10.jpg

なお、Pentaho 4.xではEE(有償版)にアナリシスビューとアドホックレポート
も含まれていましたが、EE 5.0からは アナライザーレポートとインタラクティ
ブレポートのみの提供となる予定です。
nsmail-12.jpg


各エディションの違いはこちらもご参照下さい

弊社は現時点では原則として有償版でのみビジネスを実施させて頂いております
ので、無償版のお問い合わせはフリーのコミュニティ(英語)をご利用頂くこと
になります。

機能の違いもありますが、企業ユースではサポートも重要な要素です。詳細はぜひ弊社までお問い合わせ下さい。

★Have a good functional BI and support★
KSK Analytics Pentaho Team

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