Pentahoの自動起動例(Linux)

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LinuxへPentahoをインストールした場合、そのままでは自動起動しません。
(WindowsへインストーラからPentahoをインストールした場合は、自動的にサービスに登録されますので、自動起動の設定が入ります)

基本的に自動起動の設定は、PentahoというよりもLinux(もしくはWindows)側のお話となりますが、Linuxにて自動起動する一例を以下に記載します。
設定を行う際の参考になれば幸いです。
※環境はCentOS5.2 / Pentaho4.8 で検証しています。

(1)起動スクリプトを作成する
以下の様なスクリプトを作成します。
# vi /etc/init.d/pentaho_all
auto_run1.png

作成後は、スクリプトに実行権限を付与します。
# chmod +x /etc/init.d/pentaho_all

(2)Pentahoの起動停止用スクリプトを編集する
# vi /home/pentaho/pentaho/server/biserver-ee/tomcat/scripts/ctl.sh
--(以下の太字を追加する)--
stop_tomcat() {
    export JAVA_HOME=$JRE_HOME ※ここを追加します
    $TOMCAT_BINDIR/shutdown.sh
    if [ $? -eq 0 ]; then
        echo "$0 $ARG: BA Server stopped"
        sleep 3
    else
        echo "$0 $ARG: BA Server could not be stopped"
        ERROR=2
    fi
--(ここまで)--

(3)Pentahoの自動起動設定を行う
# chkconfig on pentaho_all


※本設定はあくまで一例です。Pentahoのご使用方法や設定事項によっては、本設定をそのまま適用することで、Pentaho自体が正常に動作しなくなる恐れがありますので、実際の適用時には十分に検証を行なってください。また、本設定を使用したことにより万が一損害が発生した場合でも、一切責任を負うことができませんので、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。

設定や検証作業に関して、こちらよりお問い合わせいただければご支援可能かと存じますので、ご検討ください。

★Have a nice Open Source Day★
KSK Analytics Pentaho Team

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