2014年3月アーカイブ

皆様のシステムでは、Webブラウザ画面に何件程度のデータを表示させていますでしょうか?

1画面に50件データを表示させて、20ページ分となれば人間が目で参照して有効な情報を利用できる上限を超えています。
またデータは集計してグラフ化することで、より理解しやすくビジネス活用が広がるのではないでしょうか?

加工前データの抽出ツールとしてブラウザでBIを利用するインプリを散見しますが、ほとんどの場合使い勝手やパフォーマンス面が悪くなります。
このような場合はPentahoならバックのETLスケジュール処理等で対応が可能です。

Pentahoにはブラウザで新規レポートを作成する機能にアナライザーレポート、インタラクティブレポートがありますが、それぞれデータ件数上限が設定できます。
analyzerlimit.jpg
アナライザーレポートでは、analyzer.propertiesとmondrian.propertiesのパラメーターで件数を設定します。

interactivereportlimit.jpg

またデータベース側でも接続数、アクセス件数、接続時間などの上限を決めることができる製品が多いです。

ユーザーが快適に使用できるように最適化する各種方策がありますので、よろしければご相談下さい。

★Have a nice user experience★
KSK Analytics Pentaho Team
桜の開花が待たれる時期となり、今週は卒業式姿の人をよく見かけますね。

新たな旅立ちの季節、世界に羽ばたくためにPentahoレポートの多言語化をご紹介します。

レポートデザイナーで通常使用するラベルの変わりにリソースラベルを配置します。
(リソースフィールド、リソースメッセージもあります)
次に型、値、リソース識別子を設定します。
reportdesignerresourcelabel1.jpg


各国語対応にするためには、プロパティファイルを作成して識別できるように設定します。
1. ファイル-レポートバンドルでリソースエディタを開きます。
2.Pentahoに限らずjavaの多言語環境設定で一般的なお約束ですが、言語毎にproperties
  ファイルを用意します。
  ここで注意点ですが、"編集"で日本語入力しても再度開くと文字化けします。
ReportDesigner-Mojibake.jpg

これはpropertiesファイルがASCIIコードのみ対応するというお約束のためです。
対策はエクスポートで英語のものをファイルに書き出し、プロパティエディタなどの変換対応ツールを利用して日本語記述、保存を行い、インポートすることです。(propertiesファイルをハンドリングする詳細方法は他の情報もご参照下さい)
reportdesignerresourcelabel2.jpg

このような設定にて言語毎に複数レポートを作成せず、1つのレポートで多言語対応することが可能となります。

新たな季節に皆様も世界に通用するグローバルな環境にチャレンジしてはいかがでしょうか?

★Enjoy your global tools★
KSK Analytics Pentaho Team



ファクトレスファクト

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The Data Warehouse Toolkit13章の教育機関のケーススタディーで紹介されているファクトレスファクトという類のディメンショナルモデルを作成してみました。ファクトレスファクトはメジャーが取る値が1かnullで、フィールドをカウントするためのものになります。
作成したディメンショナルモデルは講義の履修状況 を、下記サンプルレポートのように、生徒や講義、講師、学期の切り口でいろいろ切り替えて確認するOLAPになります。メジャーのフィルターを利用して未履修の項目だけ表示したり、履修済みだけ表示したりします。

履修状況レポート例1(志村さんの履修履歴)
履修状況レポート例2(西尾教授の2013年後期の講義の履修生徒)

ユーザー名: demo
パスワード: demo

使用ツール:
BeautifulSoup4
Postgresql9.3
スキーマワークベンチ(作成したスキーマ)
アナリシスレポート



BI Survey 2014

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Business Intelligenceの父とも言われている元ガートナーのハワード・ドレスナー氏がBIの市場調査を実施されています。20分程度の選択回答になりますが、項目を見るだけでも参考になります。

日本人はシャイですが、意見や状況が世界にきちんと認知されることはとても重要だと思います。
よろしければ、ぜひ皆様もご協力をお願い致します。

★Think global act local★
KSK Analytics 

オープンソースBI勉強会 #4

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コミュニティによるBI勉強会、第4回が3月25日(火)19:30-21:30に東京駅近くで開催されます。
bicom4.png

弊社はPentahoエンタープライズ版にてビジネスを実施させていただいておりますが、こちらの勉強会は有志様による活動となります。

活発なユーザーコミュニティとエンタープライズビジネスはオープンソース系ソフトウェアの広がりをドライブする両輪です。よろしければぜひご参加下さい。

★Join and enjoy Pentaho Community★
KSK Analytics Pentaho Team

無料紹介セミナー開催しました

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11月から間が空きましたが本日無料紹介セミナーを開催させて頂きました。
オフィスの移転があった関係で、今回は会場も新橋に。
20140311-133659.jpg

熱心なご質問が続き、アンケート結果も好評を頂きました。
ご参加頂きました皆様、ありがとうございます。

ぜひ、ご一緒にビジネスを実施させていただければ幸いです。

★Please join and enjoy our seminar★
KSK Analytics Pentaho Team

Gartner Magic Quadrant 2014

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毎年2月に好例となっている調査会社GartnerのMagic Quadrantが発表されています。
2013との比較表を出している方がいたのでリンクさせていただきます
gartnerMQbi2013-2014.jpg
大手ベンダーが下降気味で、Pentahoなどが躍進しているのがわかります。


オープンソース系の特徴である柔軟性や拡張性、自由度の高さから、Pentahoは今後の可能性も大きいです。


他の注目株、AlteryxとTableuは組み合わせて使うもののようです。
AlteryxTableau.jpg

PentahoはETLから定型レポート、非定型レポート、OLAP分析、ダッシュボードからマイニング、セキュリティや監査を含むオールインワンも大きな特徴です。

詳細はぜひお問い合わせ下さい
★Have a nice BI tools★
KSK Analytics Pentaho Team

ログイン入力画面の背景変更

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日差しに少し春の気配が感じられる季節になってきました。

Pentahoも春らしいログイン画面に変更してみましょう。

Pentahoはカスタマイズの柔軟性が高く方法がいろいろありますが、デフォルトの画像ファイルを入れ替えるのが一番簡単です。

5.0インストール直後の標準状態では以下のファイルになります。
Pentahoフォルダ\server\biserver-ee\pentaho-solutions\system\common-ui
\resources\themes\crystal\images\login-crystal-bg.jpeg
login-crystal-bg.jpeg

1255x163pixelのJPEG形式ですのでオリジナルファイルの名前を変え、大きさを
合わせた他のファイルをこの名前で置き換えます。

ブラウザやTomcatのキャッシュに残っている場合がありますので、Pentahoサー
バーの再起動やブラウザの履歴削除、最新化などを実施下さい。
ログイン画面の背景が変わります。
loginscreen.jpg

季節らしい画像にするなど、一定期間で変えるようにすると新鮮でよいかもしれません。
よろしければ、お試し下さい。
★Have a nice background photo★
KSK Analytics Pentaho Team

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