ReportDesignerで多言語対応のレポートを作成

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桜の開花が待たれる時期となり、今週は卒業式姿の人をよく見かけますね。

新たな旅立ちの季節、世界に羽ばたくためにPentahoレポートの多言語化をご紹介します。

レポートデザイナーで通常使用するラベルの変わりにリソースラベルを配置します。
(リソースフィールド、リソースメッセージもあります)
次に型、値、リソース識別子を設定します。
reportdesignerresourcelabel1.jpg


各国語対応にするためには、プロパティファイルを作成して識別できるように設定します。
1. ファイル-レポートバンドルでリソースエディタを開きます。
2.Pentahoに限らずjavaの多言語環境設定で一般的なお約束ですが、言語毎にproperties
  ファイルを用意します。
  ここで注意点ですが、"編集"で日本語入力しても再度開くと文字化けします。
ReportDesigner-Mojibake.jpg

これはpropertiesファイルがASCIIコードのみ対応するというお約束のためです。
対策はエクスポートで英語のものをファイルに書き出し、プロパティエディタなどの変換対応ツールを利用して日本語記述、保存を行い、インポートすることです。(propertiesファイルをハンドリングする詳細方法は他の情報もご参照下さい)
reportdesignerresourcelabel2.jpg

このような設定にて言語毎に複数レポートを作成せず、1つのレポートで多言語対応することが可能となります。

新たな季節に皆様も世界に通用するグローバルな環境にチャレンジしてはいかがでしょうか?

★Enjoy your global tools★
KSK Analytics Pentaho Team



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