2014年9月アーカイブ

今月より弊社製品のセミナーやトレーニングで利用させて頂いている会場をご案内致します。

住所:東京都中央区銀座6−16−12 丸高ビル 
駅:  銀座駅徒歩7分 東銀座徒歩4分 JR新橋駅より徒歩12分

最寄駅は東京メトロ、都営地下鉄の東銀座駅です。4番出口を出てすぐの三原橋交差点を左に曲がり、昭和通りをまっすぐで徒歩4分程度の左側濃い茶色の丸高ビルが会場です。
marutaka0.jpg

1階に24時間営業レストランのデニーズがありますのでわかりやすいです。

東銀座駅方面からの場合は、入口はデニーズとパーキングを過ぎた先になります。
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1階の入口を入るとご案内板があり、会議室の階と番号が提示してあります。
エレベータであがると再度掲示がありますので、ご入室下さい。


当日万一わからない場合は03-6228-4932までお電話下さい。


また日程や人数の都合で弊社オフィスなど別会場になることもありますので、事前にご確認下さい。

皆様にお会いできるのを楽しみにお待ちしております。

★Please Join and enjoy our seminar★
KSK Analytics Pentaho Team

秋の深まりを感じる季節、いかがお過ごしでしょうか?

今回はPentahoを前向きにご検討いただいている方が他のBIツールと比較した利点を説明する時のTipsをご紹介致します。

1. 日本企業は現場が強い
突出した人材がマネージメント層に立ち、トップダウンで物事をすすめがちな欧米企業と比べ、日本企業はチームワークを重視し平均的社員も優秀で現場からのボトムアップが多い傾向があります。
"現場がBIを使いこなせる"ことができる場合、ユーザー数制限なしで利用できるPentahoの利点と相性がよいでしょう。
140917blog1.jpg


2. 日本にはSIerが多くスクラッチ開発やカスタマイズ要件が多い
オープンソース系ソフトウェアであるPentahoは柔軟性や拡張性が高く、他製品との接続も自由です。

3. 日本固有の製品との比較
多言語対応や海外でのサポート、グローバルに広がるコミュニティといった点がPentahoの強みです。
140917blog2.jpg



社内で製品比較をする時などに、よろしければご利用下さい。

★Have a nice open source day★
KSK Analytics Pentaho Team

デフォルト設定のPentaho BAサーバーではsubmit-on-enter-keyオプションが有効に設定されている為、日本語名でレポートを保存する際には文字を確定する為に入力したEnterでレポートが保存されてしまいます。

以下の手順でsubmit-on-enter-keyオプションを無効に設定する事ができます。

1. BAサーバーを停止。

2. /Pentaho/server/biserver-ee/pentaho-solutions/system/pentaho.xmlをテキストエディタで開く。

3. <pentaho-system>タブ内に以下のオプションを追加。

    <submit-on-enter-key>false</submit-on-enter-key>

4. BAサーバーを起動。

上記の設定が完了すると、"保存"ボタンを押すまでレポートは保存されなくなります。

設定は以下のバージョンのBAサーバーへ適用頂けます。
Affect Version: 5.1.0

★Have a nice Open Source Day★
KSK Analytics Pentaho Team

ETLのSub-Transformation

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Transformation内から別のTransformationを実行する方法がPDIにはいくつか用意されているのですが、今日はその中の一つである「マッピング」ステップをご紹介したいと思います。

こんなのです。
mapping1.png
真ん中の「マッピング(サブデータ変換)」というのが今回紹介する対象のステップです。
マッピングステップ内で、実行するTransformation(Sub-Transformationとも呼ばれる)を定義しておくと、Transformation内で別のTransformationを実行することが可能となります。

具体的な設定は以下のとおりです。
mapping2.png
データグリッドでは、"target"フィールドを設定しています。Sub-Transformationに渡すフィールドです。
マッピングでは、対象となるSub-Transfromationを設定しています。

そして、Sub-Transformation側ですが、こちらには決まりがありまして、以下の様な作りにしないといけません。
mapping3.png
「マッピング入力」ステップで始まり、「マッピング出力」ステップで終わる形です。

設定は「マッピング入力」ステップ側で、呼び出し側のTransformationから渡されるであろうフィールド名を設定しておくだけです。
こんなかんじです。
mapping4.png

以上で、設定は完了です。

非常に簡単な設定で、Transformationのモジュール化を行うことが可能で、これにより開発の効率化が期待できるかと思います。

同じような処理がいろいろなTransformation内に見かけられるような場合には、一度Sub-Transformationによるモジュール化をご検討いただくことをオススメいたします。

それでは、今日のところは以上となります!

★Have a nice open source day★
KSK Analytics Pentaho Team

D3 Component Library

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BIのインプリメンテーションは元の情報となるデータ統合と最終的な見栄えの部分であるデータビジュアリゼーションが重要です。

ビジュアライズではD3がソフトウェア開発者の間で注目を集めています。
Pentaho MarketPlace からD3コンポーネントライブラリを追加してみましたのでご紹介致します。

D3とは?
 JavaScriptで提供されるデータ可視化ライブラリです。
 D3.jsとも呼ばれており、
 オンラインでもオフラインでも利用できます。
 Githubで提供されているオープンソースです。

 どんな表現ができるかは、百聞は一見にしかずということで、 以下をご参照下さい。
d3org.jpg
(六角形のカラフルな部分を適当にクリックすると、いろいろな動くサンプルが見られます)

Pentahoとのつながり具合は?
 このライブラリとCommunityDashboardEditorを利用すると、
 ほぼコードレスで素敵なビジュアライズができそうです。
 エンタープライズ版のアナライザーレポートでも利用できるようにする方向です。
pentaho-d3componentlibrary.jpg
まだ品質などわからない部分もありますが、大きな可能性がありこれからの発展
が期待できます。

また追加情報があればお知らせしますが、本日は以上とさせて頂きます。

★Have a nice data visualization★
KSK Analytics Pentaho Team

JOBからTransformationを実行する際にある値をキーに、実行するTransformationを切り替える必要が生じることが考えられます。
様々な方法で実現できると思いますが、簡易な方法を一つご紹介したいと思います。

今回は、JOB内のデータ変換エントリーでTransformation名を指定する際に、指定方法を動的に変更する方法をとります。Transformation名の指定に変数を使用する方法です。
jobtran1.png

今回は、変数設定エントリーで外部ファイル「set.properties」を読み込み、TRAN_NAMEという変数にTransformation名を設定しています。
変数設定エントリーの設定内容とset.propertiesの設定内容は以下のとおりです。
jobtran2.png

これにより、実施するTransformationを動的に変更することが可能です。
実際には、パラメータ等で渡ってきたトリガーとなるキーを用いて、実行するTransformation名を変数に設定する処理が追加されると思われますが、イメージとしては上記で説明しているものと同じになります。

ETL設計を行うにあたり、一助となれば幸いです。


★Have a nice open source day★
KSK Analytics Pentaho Team

import-export

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今日から9月、先週からとても涼しくなり秋の到来ですネ。
20140901-1.JPG

今回はPentahoのちょっと便利なツールをご紹介します。

Pentahoサーバーに各種レポート(.prpt,.analyzer,.xdash)をアップロード、
ダウンロードする機能がブラウザで利用するユーザーコンソールにありますが、
会話型でなく自動化したいという要望があるかもしれません。

このニーズにコマンドラインで対応するのが、 import-export.bat(.sh)です。
インストーラのデフォルトではC:\Pentaho\server\biserver-eeにあり、
引数にファイルやフォルダを指定する形式になっています。
20140901-2.JPG

例えば 日次レポートを日付がついた名前で毎日自動作成したい場合、
DailyReport.prptを自動スケジュール更新し、ダウンロードしてファイル名に
日付を付加して再度アップロードするといったことが実装できると思います。


★Have a nice autumn day★
KSK Analytics Pentaho Team

Pentahoアナライザー on MongoDB

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Pentahoアナライザーでは、MongoDBに対してダイレクトにアクセスできる機能が提供されています。以下の動画では、TickDataの株式データとTwitterのつぶやきデータのブレンディングを行っています。ぜひご覧ください。



Have a Great OpenSource Day
KSK Analytics Pentaho Team

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