PentahoWorld2014レポート#2

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PentahoWorld会場から2日目のセッション内容をご紹介致します。


1. PDI Best Practices
 Matt Castersさんは世界中のETL技術者から人気があり、すばらしいお人柄が話しぶりからもわかりますが、立ち見がでる盛況です。
 命名規約はしっかりしましょう、パラメータや変数を有効に使いましょうといった基本的なアドバイスから、パフォーマンスの考慮点(並列化やロードバランス)等などよい内容でした。
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2. Scaling the Pentaho BA Server
 サーバーのパフォーマンスに関する考慮点が話題です。JVMの関係でメモリ搭載は24GBがベストとのこと。経験的にパフォーマンスネックはやはりDBサーバーやネットワークになることが多いといった実践で役に立つ情報が得られました。
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3. Best Practices Implement a Streamlined Data Refinery
 Pentahoの魂と紹介されたDave Henryさんが、すばらしいプレゼンとデモを実施されました。Data RefineryはDataLake(BigData)とDWHの中間にあってインプリ時の指標となる新しい考え方になります。
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4. Extending Pentaho Analyzer:Using APIs to Create and Enhance New Data Visualizations
こちらも古参のJamesDixonさんによるデモが中心。Analyzerのグラフで特に地図系が5.2から充実しています。D3.jsを使ったサンプルも動いていましたが、こちらは標準組み込みになるのは来年以降の模様です。
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午後はクロージングキーノートの予定です。
全般的にインドの方からの技術質問が多いです。とても参考になる内容が多いので、日本からも来年はもっと多く参加できればよいと思います。

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Hisashi Nakayama

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