2015年2月アーカイブ

GartnerのBI業界調査レポート2015

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毎年2月の恒例となっています北米調査会社Gartnerの業界レポートが発表になりました。
2015_Gartner_MQ.jpg

BI業界には多くのベンダーがいてそれぞれの製品に特徴がありますが、Pentahoの強みとして以下が記述されています。

・埋め込みBIとして利点
・セルフサービスBI
・価格を上回る価値
・レポート開発期間の短さ

従来型大規模ベンダーの製品から1つ、ここ数年で延びたダッシュボード/ディスカバリー系から1つ、そしてオープンソース系のPentahoをピックアップし、フィットギャップ調査やPOCを実施するのがよいですが、時間がなければリーズナブルに短期間でセルフサービスBIが実施できるPentahoをぜひお試し下さい。

★Have a nice BI Tools★
KSK Analytics Pentaho Team

寒い中にも春の気配が感じられる季節になってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?

年度末を迎えるお客様も多く慌ただしい時期でもありますが、ビックデータ分析で(ビックでないデータ分析でも)重要なのは分析ツールの選定よりもビジネスゴールの設定というお話しです。

BI/BAプロジェクトでは予算ありきで何を目的とするのか決まらずにスタートするケースがあり、投資効果が不明確でスケジュールも変動し、成果が見えないという失敗例を散見します。

業務ユーザー(システム利用者)とスポンサー(プロジェクトに予算を出す最終決定者)に明確なメリットを示せるゴールの設定が重要で、例えば"不良在庫数を今期中に10%削減"、"コールセンター要員の稼働率を年内に80%以上に"など数値と期限を明確にするのがよいでしょう。
graphdocs.jpg

データ分析結果が施策と結びつくか否かは企業内のリテラシ、信頼関係などが絡み、意思決定権がどこ(誰)にあるかを把握する必要もあります。

スコープやデータ分析結果を提示するプレゼンも非常に重要です。
presen1.jpg
相手にあわせてビジュアルに工夫をすることをお奨めします。更に結果を次のアクションに結びつけるようにしましょう。

皆様のBI/BAプロジェクト成功に向け、弊社も尽力中です。
お問い合わせはこちらからお願い致します。
★Have a nice data analytics day★
KSK Analytics Pentaho Team

本日、Hitachi Data SytemsがPentahoを買収することを発表いたしました。詳細のプレスリリースについては、こちらをご覧ください。
http://www.pentaho.com/hitachi-data-systems-announces-intent-to-acquire-pentaho

一部日経新聞等には、日立製作所が買収と報じられておりますが、正しくは、米国法人のHitachi Data Systemsによる買収となります。

Hitachi Data Systemsは、もともとUSにおけるPentaho社の重要顧客でした。先方のストレージサービスの付加価値を向上させるため、Pentaho社はOEMにて製品を供給してまいりました。この度、高まるIoT需要を背景に両社の更なる価値向上を図るため、今回の買収統合となりました。

Hitachi Data Systems社は、日立製作所 子会社ではありますが、米国法人であることから、今後の日本市場においては、KSKアナリティクスが、変わらず日本のプレミアムパートナーとして、製品の日本語化、販売、サポート、を続けてまいります。特にビジネス面での変更はございませんのでご安心ください。

今回の統合を機により大きな価値をお客様にお届けできるよう更なる努力を重ねてまりますので、今後とも、Pentaho及びKSKアナリティクスをどうぞよろしくお願い申し上げます。

株式会社KSKアナリティクス
代表取締役  森本好映
ファイル取得ジョブで特定の文字列(日付等)を含むファイル名のファイルのみを
取得したい時があるかと思われます。
その場合は「検索文字列」に正規表現を使用する事で、取得が可能です。

例) "20150209"を含むファイル名のcsvファイルを取得する場合、

.*20150209.*.csv

文字列の部分を変数にすることにより、検索文字列を可変にすることも可能です。
よろしければ、お試しください。


こちらもよろしければ、ご覧ください

[正規表現]

http://wiki.pentaho.com/display/EAI/Regex+Evaluation
http://wiki.pentaho.com/display/EAI/Text+File+Input
Selecting files using Regular Expressions


★Have a nice open source day★
KSK Analytics Pentaho Team


Pentaho各バージョンのリリース日

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パッケージソフトウェアがどの程度の頻度でバージョンアップされるかは、会社や開発者の活発度を示す1つの指標になります。

Pentahoの場合、過去のバージョンがいつリリースされたかは以下に記載されています(2009年のV3.5以降)
pentahoreleasedate.png

最近は2ヶ月に1回という頻度でリリースが実施され、非常に活発な動きです。逆にどのバージョンを選べばよいのか選択に迷うケースもあるかと思います。

基本的には以下がお奨めです。( Pentahoに限らず他のソフトウェアでも同様)

1)メジャーバージョンアップ直後は評価用とする (本番運用にはしない)
2) 最後が0のバージョン( 例:5.1.0)も評価用にする
3) 安定運用している場合は必ずしもバージョンアップする必要はない
4)必要な新機能やバグ修正がある場合、テスト実施後に適用

弊社でも日本語化作業のスケジュールや安定度を考慮し、提供バージョンを一部スキップするようなケースもありますので、詳細はお問い合わせ下さい。

★Have a best version of Pentaho release★
KSK Analytics Pentaho Team

IoT:時代は螺旋に繰り返す

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先月ラスベガスで開催された世界最大規模の家電系イベントCES(Consumer Electronics Show)はセンサーとIoTで埋め尽くされました。
センサーデータを定期的にアップするのは8bitのMCUが主流で、統合処理系が入ると32bitのARMが主流になってきたかと思います。
前者はOSなしかシングルタスクのシンプルなRTOSです。私事で恐縮ですが、これは私がPCを始めた1980年代前半の環境に似ています。
mcu.jpg

いずれにせよ、プロセッサ単価が100円未満になることで爆発的に普及するのではないでしょうか?
 2020年には500億台のデバイスがネットワークに接続され、IoTの経済規模は3兆400億ドルと予想されています。

これらのデバイスから上がってきた膨大なデータを分析活用した企業がビジネスを飛躍的に拡大させるでしょう。

ぜひこの流れを皆様とキャッチアップ、リードしていきたいと思います。
Pentahoをはじめとする弊社製品・サービスがどのようにお役にたてるか、ご要望やご意見もお待ちしております。
★Have a nice IoT vision and future★
KSK Analytics Pentaho Team

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