kitchenならびにpan実行時のオプションの書き方

|
Pentahoにてkitchenやpanを実行する際、どのジョブ(トランスフォーメーション)を実行するのか、レポジトリ内のファイルを使用するのか、どこのディレクトリにあるファイルかを指定しなければ実行されません。
そこで、kitchenやpanを実行時に使用するオプションの書き方について説明します。

よく使用されるであろうオプションは以下の通りになります。
rep→リポジトリ名を指定するオプションです。リポジトリ内のジョブまたはトランスフォーメーションを使用する際に使われます。
usr、pass→repオプションを使用する際に使われます。。指定したリポジトリのユーザー名とパスワードを指定します。
job、trans→リポジトリ内の指定されたディレクトリ内にある実行したいジョブまたはトランスフォーメーション名を指定します。
dir→ディレクトリの指定するオプションです。使用したいジョブやトランスフォーメーションがどのディレクトリにあるか知らせます。
file→リポジトリに接続せずローカルにあるkjbまたはktrファイルを実行するときにファイルを指定します。
使用方法:
windowsの場合→kitchen.batまたはpan.batを実行します。
この時、オプションは /<オプション名>:<オプション内容>となります。

例:panでローカルのtest.ktrファイルを使用する時
pan.bat /file:test.ktr
     kitchenでリポジトリに接続し、test.kjbファイルを実行する時
kitchen.bat /rep:test /dir:home/admin /usr:admin /pass:password /job:test

macまたはlinuxの場合→kitchen.shまたはpan.shファイルを実行します。
この時、オプションは-<オプション名>=<オプション内容>となります。

例:panでkitchenでリポジトリに接続し、test.ktrファイルを実行する時
./pan.sh -rep=test -dir=/home/admin -usr=admin -pass=password -job=test
     kitchenでローカルのtest.kjbファイルを使用する時
./kitchen.sh -file=test

いかがでしたでしょうか。
詳しくはDIユーザーガイドの75-77ページにも記載しておりますので、
ご興味のある方はぜひご参照ください。



2015年12月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31