【夏休み・自由研究編】PDIをソースコードからビルドする(3)

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9月が始まりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

さて、夏休み自由研究編も今回が最後となります。
今回は、ビルドの際の補足事項をお伝えしていきます。

◇swt.jarファイル
Windowsの場合、
32bit環境:win32\swt.jar
64bit環境:win64\swt.jar
を、それぞれ設定します。

◇Run設定
Working directoryは「[path]\pentaho-kettle-5.4.0.3\assembly\package-res」を選択します。

◇画像ファイル
うまく設定する方法が別にありそうですが、上記のWorking directoryと別に、アイコンなどの画像ファイルを読み込む際に、「[path]\pentaho-kettle-5.4.0.3\ui\bin」がカレントディレクトリに設定されているようです。そこで、必要な画像ファイルをこのbinディレクトリにコピーします。

[path]\pentaho-kettle-5.4.0.3\assembly\package-res\ui\images

[path]\pentaho-kettle-5.4.0.3\ui\bin\
の配下にコピーします。


以上の設定で、私の手元の環境では、PDIが無事起動しました。



わかりづらい点、不明な点がありましたら、Pentahoフォーラムの日本語のスレッドでご質問いただけたら、可能な範囲で対応させていただきます。
http://forums.pentaho.com/forumdisplay.php?86

それでは皆様も、PDIのビルドをぜひぜひお試しください。


2015年9月

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