【連載】PDI 誌上ハンズオン - 1

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PentahoのETL(PDI)でデータ変換を作成するハンズオンを、
連載企画として掲載いたします。

PDIを始めてみようと考えている方は、ご参考にしていただけたら幸いです。

Pentaho社からPentaho 6.0が発表されておりますが、日本語版のご提供は少し先になります。
本ハンズオンは、Pentaho 5.2で動作確認を行っております。

スライド28.PNG
第1回のハンズオンでは、まずはPDIの開発環境であるSpoonに慣れていただくために、
簡単なPDI版Hello, world!を作成します。

スライド29.PNG
Spoonを起動します。Windowsのスタートメニューからも起動できます。
[Pentaho Enterprise Edition]-[Design Tools]-[Data Integration]
を選択します。

スライド30.PNG
メニューから新規データ変換を選択し、データ変換を作成していきます。

スライド31.PNG
画面左側のデザインタブには、データ変換の部品となる「ステップ」がフォルダ毎に
グルーピングされて格納されております。

「ダミー」ステップを配置します。

スライド33.PNG
2つのステップを接続します。

スライド34.PNG
ステップの内容を編集します。

スライド35.PNG
作成しているデータ変換の名前を指定します。

ファイルに保存します。

スライド37.PNG
プレビューを行います。

スライド38.PNG

行生成で生成されたレコードが、ダミーステップに受け渡しされますが、
プレビューではそのレコードの内容を確認することができます。

プレビューが表示されたら「閉じる」ボタンでクローズします。

スライド39.PNG
データ変換の実行をします。

スライド40.PNG
実行結果が表示されます。
(受け渡しされたレコードの内容は、特に表示されることはありません)

スライド41.PNG
エラーが無いことを確認して終了です。

簡単ではありますが、以上がPDI版Hello, world!になります。
ダミーステップは、「何もしない」ステップですが、プレースホルダ―的な利用方法で、
よく使われるステップになりますので、覚えておいてください。

次回は、ファイルの入出力を行う方法をご紹介する予定です。

2015年12月

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