BI四方山話の最近のブログ記事

PentahoとJasperSoftとの違い

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日々の活動を通じ、"オープンソースのBI製品といえばPentaho"と認知いただけるようになってきた実感がありますが、比較対象として"JasperSoftとの違いを教えて下さい"とご質問頂くことがあります。

弊社でもPentahoビジネスを開始する前にJasperSoftとの比較をしましたが、Pentahoは統合BIスイート(ETL、BIサーバー、定型レポート、自由検索レポート、OLAP分析、マイングのすべてを含む)であるのに対し、JasperSoftはJasperReport(定型レポート)を中心にPentahoのMondrian(OLAPエンジン)とTalendのETLを組み合わせたものとなっているのが大きな違いです。

下の画面はPentahoで、左がブラウザでユーザーが多次元レポートを操作する部分、右がETL設計ツールのプレビュー画面です。
b1.jpg
両者が統一されているのがよくわかります。

また、Pentahoは日本語化とサポートを弊社が直接実施しています。
以下から体験版(製品版と同機能、違いは使用可能期間のみ)をお申し込み頂けますのでご利用下さい。
http://www.pentaho-partner.jp/maildl.html

競合製品はお互いに切磋琢磨し、日本企業にBI活用を広めていく同士です。
Pentahoは体験版もサポートを実施しますので、日本語の質、量、サポートを他社BI製品と比較頂ければと思います。
★Have a nice BI product★
KSKソリューションズ Pentahoチーム


少々古い情報になりますが、昨年末に米ガートナー社が「2012年度の戦略テクノロジトップ10」
と題し企業間の競争戦略の具体的施策を支えるテクノロジとして2012年度の動向を以下ロールの視点で観察する旨を公開しています。

・テクノロジコンシューマ層
ソリューションを活用するエンドユーザ

・ビジネスプレイヤー層
サービス提供により収益向上を画策するビジネスプレイヤー

・IT管理部門層
情報基盤を構築・管理を行うソリューション運営者

「2012年度の戦略テクノロジトップ10」
1.タブレット型モバイル端末および次世代タブレット型モバイル端末
2.モバイル端末用アプリケーション
3.コンテクストアウェアコンピューティング
4.空間情報、位置情報等、デバイス間での情報共有
5.Appストアおよびマーケットプレイス
6.次世代アナリティクス
7.ビッグデータ
8.インメモリコンピューティング
9.超低消費電力サーバ
10.クラウドコンピューティング

参照リソース:
Gartner Identifies the Top 10 Strategic Technologies for 2012 
Gartner,inc 
http://www.gartner.com/it/page.jsp?id=1826214 (2012.01.31)

特に、ビッグデータは汎用データストレージ基盤として昨今注目を集めてきましたが、
クラウドコンピューティングと同様、標準テクノロジとして企業にとって「当たり前の」
データ保持基盤となっております。

今回のブログでは、Pentaho Business Analytics 製品にて上記「5.Appストアおよびマーケットプレイス」の取組をご紹介したいと思います。

■Pentaho BIサーバマーケットプレイス

■PDI(Pentahoデータ統合)マーケットプレイス



PentahoマーケットプレイスはBI活用のノウハウを競争力強化目的のみではなく、
そのノウハウを製品として活用頂ける提供の場となります。

なお、「6.次世代アナリティクス」はオープンソースBA「Rapid-I」 http://www.rapid-i-partner.jp/
にて取り上げる予定です。

☆Pentaho Business Analytics makes it strategic adaptation
KSK Solutions, inc 

世界のCIOが選ぶ2012年の優先事項

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調査会社Gartnerが全世界2335人のCIO(企業のIT部門トップ)に
アンケート調査した結果を発表しました。
http://www.gartner.com/it/page.jsp?id=1897514

発表の中で"重要と思うIT技術のランキング"が以下です。

1 Analytics and business intelligence
2 Mobile technologies
3 Cloud computing (SaaS, IaaS, PaaS)
4 Collaboration technologies (workflow)
5  Virtualization
6  Legacy Modernization
7  IT Management
8  CRM
9  ERP Applications
10 Security

弊社に直接お問い合わせ頂く企業様、担当者様は情報感度やIT知識が高く、
既に他社BI製品を活用された上でPentahoの良さをご理解いただいており
ますが、SIer様経由でのご紹介という場合には、モバイル、クラウド、
セキュリティがBIより重要度が高いと思われている方も多いように感じます。

ぜひ日本企業もBI,BAの優先度を上げ、グローバルなビジネス競合に打ち勝つ
べくPentahoを活用頂ければと思います。

★Have a nice BI solution★
KSKソリューションズ Pentahoチーム

Pentaho認定コンサルタント

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Pentaho社には、認定コンサルタント制度があります。
弊社KSKソリューションズは日本の正規Pentahoパートナーとして社員がこの試験を受験することを奨励し、既に全世界のPentahoパートナー企業の中でトップクラスの合格者数となっております。
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また、電話会議を実施してPentaho社との営業マーケティング的な交流も活発です。
外資系ベンダーの日本法人でも本社の人間と直接頻度に交流している人は少数かと思いますが、開発者と利用者の距離が近いのもベンチャースピリッツを維持継続するPentahoの魅力です。

製品サポートや構築支援など、ぜひお気軽にご相談下さい
★Have a nice BI tools★
KSKソリューションズ Pentahoチーム

2012年のBIマーケット展望

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新年おめでとうございます。

2012年の市場予想として、IDCJapanはICT市場がモビリティ、クラウド、ソーシャルネットワーク、ビッグデータという「第3のITプラットフォーム」に向けて大変革をしていくと述べています。またGartnerは
世界のBI市場8.7%の成長、インドは15.6%の成長と予想しています。

PentahoはBI市場の数倍の成長率を誇っており、私達KSKソリューションズも今年の日本での成長目標は昇竜のごとしです。
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まだ認知度は大手BI製品の10の1以下ですので、大きな市場チャンスがあると思います。
このブログを見て頂いてる皆様とぜひ共に成長、成功できれば幸いです。

本年もよろしくお願い申し上げます。
★Have a nice open source BI year★
KSK Solutions Pentaho team

Pentahoトレーニング参加者様の声

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先週のPentahoトレーニング参加者の方からコメントを頂きましたのでご紹介いたします。

日本システム技術株式会社(JAST)山田貴世様より
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Pentahoの操作方法や動作環境などスムーズに理解することが出来ました。
こちらの質問にも丁寧に回答して頂き、大変満足しております。
みなさまのご参加をお勧め致します。
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次回開催は2月7,8,9,10日です。
ぜひ皆様もこちらをご参照の上でご参加下さい。
★Have a nice training day★
KSKソリューションズ Pentahoチーム

顔の見える関係

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野菜や肉などの生鮮食品を買う時、生産者の顔が見えるとこの方がつくっているのかと安心する面があるかと思います。

ソフトウェア製品でも、作り手の顔が見えるのはよいことです。
Pentaho社がホームページのデザインを変えましたが、テクニカルリーダー達を紹介しています。
pentahotechleader.jpg

弊社のメンバーは直接彼らと、またお客様やSIerの皆様とコミュニケーションしています。
PentahoFriend.jpg

開発者がエンドユーザーに近いほど、よいソフトウェアやシステムができると思います。

BIシステムもKPIなどが信頼する人から提供された時に本当の意味で役に立つのではないでしょうか?
IT部門の方々がエンドユーザーと直接話す機会を増やすことが、BI活用が社内で広がるキーポイントかもしれません。

いよいよ12月、引き続きPentahoをよろしくお願い致します。
★Have a nice BI system★
KSKソリューションズ Pentahoチーム


Web分析のニーズ

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日々セールス&マーケティング活動をする中で、多くのお引き合いを頂くのが携帯サービス、Eコマース、オンラインゲーム、ソーシャルネットワークなどのWeb分析系システムです。

市場では無料で使えるGoogle Analyticsから世界的に有名なSiteCatalyst、日本独自SiteTrackerやVisionalistなど各種のWeb分析専用ツールがあり、 若くてスピード感ある会社がソリューションを提供されています。

そんな中で、なぜいろいろな会社がPentahoに注目し、お問い合わせをいただくのでしょうか?

BI製品はWeb分析に特化したものではない汎用ツールですが、Pentahoはオープンソースベースのために柔軟性や接続性が高く、独自性を出したい、付加価値をつけたいといったニーズにヒットするようです。もちろん低価格というのも大きな要因だと思います。

単なるWebログ分析から進化し、最先端ではマーケティングに使用するために他システムとの連携が必要になっている様子です。
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Web分析担当の方からお話を伺うと他業種、業務への提案アイデアにつながることもあります。

Blogでは詳しいお話は書けませんが、具体的なご相談がありましたらこちらからお問い合わせ下さい。
★Have a nice analytic day★
KSKソリューションズ Pentahoチーム

1000枚の名刺

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私がPentahoのご紹介を始めてから約1年半で1000枚の名刺がなくなりました。
セミナーやご訪問時に参加者が多い場合等で名刺交換できないケースもありますので、1500名以上の方にPentahoのお話をしたことになります。
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大手ベンダーの製品に比べればまだまだの認知度ですが、Pentahoの名前は聞こえた存在になってきていると感じます。

初回訪問でも既に先方で製品評価を実施済で、デモの必要すらないというケースが出てきました。
弊社のWebサイトやブログも見て頂き、サポートや価格詳細のお話が直ぐに進むのは有難いことですし、このように手際がよいお客様はシステム導入稼働も成功される可能性が高いです。

さらに有難いのは、先方からのご要望でお伺いしているためもあってかお会いする方は先進的でポジティブな方が多いということです。

Pentahoはあくまでツールですが、これを使って共に日本企業の力をアップしようという意思をお会いする皆様と共有できることが、毎日の活力となっております。

ぜひまだお会いしていない方ともお目にかかれるのを楽しみにしています。

既にお会いしている方でもV4.1の最新情報などがありますので、デモや製品説明のご希望はこちらからご連絡下さい。
★Have a nice open source BI days★
KSKソリューションズ Pentahoチーム


BIプロジェクト成功のためには、まず信頼できるデータの整備が不可欠です。
データが各所にバラバラに存在し、一貫性や整合性がとれないというお話はよくお客様からお伺いする話題です。
これを解決するには社内啓蒙などの地道な努力が必要な場合もありますが、ツールとしてのETLはかなり力を発揮します。
使うのと使わないのでは、数倍以上生産性が違うのではないでしょうか?
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ところが、日本ではETLはあまり普及していません。

私は外資系ベンダーの中で世界各国別売上比率を見る機会があり、なぜ日本で売れないのかを聞かれることもありました。

SIer様やお客様からお話を伺う限り、ETLが日本であまり普及しない理由は以下ではないかと考えています。

  1)人が固定的。日本の大手企業で米国のように2年毎に会社を変わるような方はまずいません。
    担当技術者が辞めないという前提が成り立てば、個依存度の高い手組みの
    転送プログラムが多くとも変更対応の保守はある程度できますし、引継ぎも何とかなります。

  2)人月単価の受託契約仕事が多い
    ツールを使う人が1日で作業完了するより、普通の人が5日作業した方が
    SI会社としての収入が多い構造です。
    効率を高めるツールであるETLを導入すると、収入が減ってしまう場合があります。

  3)手組みの方がパフォーマンスがよいと考えられている
    よく聞く言葉です。しかしETL製品はメモリの使い方や並列処理なども進化しています。
    DBの性能を最大に発揮する独自SQLを駆使し、並列処理も障害対策もすべて固有の
    独自設計で本当によいのでしょうか?

  4)ETL製品は高価だった
    500万円以上となると、購入を決断できる企業は限定されます。


それではどうすればこの状況を打破してETLを普及・活用させることができるのでしょうか?

1)TCOにシビアになる
  情報システムのTCOを考えると、最もコストがかかるのは人件費です。
  安価なハードやソフトで解決できることはそちらにまかせるのが得策です。
2)人は人でなければできないことにフォーカス
  利用者ニーズの把握、ITリテラシの向上、トレーニングなど、
  人材を活用することでデータ活用が進むのではないでしょうか?
3)安価なツールを利用してみる
  Pentahoなら、まず使って効果を確かめることができます。

 SIer同士で競合する場合でも、ETLを使えばよりスピード感ある提案が可能となりますので、
 ぜひPentahoDataIntegration(PDI)をご検討下さい。

★Have a nice ETL Tool★
KSK ソリューションズ Pentahoチーム


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