Pentaho BI platformの最近のブログ記事

インタラクティブレポート

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Pentaho BIスイート4.0GAからユーザーコンソールにインタラクティブレポートが追加されました。インタラクティブレポートとはユーザーコンソールでドラッグ&ドロップの操作のみでレポートを作成するツールです。3.8GAまではユーザーコンソールでのレポート作成にはAdHocレポートの使用が必須でしたがインタラクティブレポートを使用するとより簡単にレポートの作成、管理を行う事が出来ます。

インタラクティブレポートは起動後にまずデータソースを選択しますが、使用できるデータソースはAdhocレポート同じでメタデータエディターで作成するxmiファイルまたはユーザーコンソールで作成する新規データソースです。

interactive0.jpg

UIはアナライザーレポートとよく似ており、フィールドの追加、削除、フィルタリングなどすべてドラッグ&ドロップで行う事が出来るので操作が非常に簡単です。
interactive1.jpg

Adhocレポートではデフォルトで6種類しか用意されていないテンプレートがインタラクティブレポートでは24種類用意されています。
interactive2.jpg


作成したAdhocレポートを保存するとxaction, xml, xreportspecと3つファイルが作成されますがインタラクティブレポートを保存するとprptiファイルが作成されます。prptiファイルはレポートデザイナーで編集可能なのでインタラクティブレポートでは出来ない細かい設定を後でレポートデザイナーで追加する事が出来ます。
interactive3.jpg

インタラクティブレポートは作成、管理がAdhocレポートよりもはるかに簡単なので現在Adhocレポートをよく使用しているという方は是非インタラクティブレポートをお試しください。

★Have a nice Open Source Day★
KSKソリューションズ Pentahoチーム

Pentaho社製品ロードマップ

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今回は、Pentaho社が外部向けに公開しております
製品ロードマップの情報を紹介します。

Pentaho社製品はオープンソースでの製品開発がベースとなりますので、
リリース予定のバージョンにてご提供できる機能が製品ロードマップ(英語)としても
公開しております。

Product Management

roadmap_1.jpg

上記は、どの製品が今現在リリースに向けてどのような開発状況であるかを
把握いただく事が可能となり、以下では次期リリース予定のバージョンの製品情報
を把握いただく事が可能です。

roadmap_2.jpg


今回、ご紹介いたしました内容はPentaho社が外部向けに公開しております情報となりますが、Pentaho社がパートナーのみ提供している情報もございます。
直接お問い合わせ頂ければ、BIシステム構築支援のご相談、BIを使用した情報活用支援のご相談、Pentaho社製品に対する最新の詳細情報をご紹介いたしますので、一度弊社までご相談ください。

☆ Pentaho Analytics makes it efficient.
☆ Pentaho professional team at KSK Solutions, inc 
デモサイトに既にありますので、実際見てもらえればわかると思います。
「デモ コンビニ2」ー「ダッシュボード」ー「エリア別商品売上(prptより選択)」
です。

通常、ダッシュボードでは、
フィルターオブジェクトからボタン等を作成しフィルタリングを行えますが、
レポートデザイナーにて作成したレポートを"フィルター用のボタン群"として、利用する。という感じです。

通常のフィルターは、現状、画面の上部固定になりますので、
このように定型レポートを利用すれば、自由にボタンを配置したり、ボタンの画像を変更してみたりできますので、必要であれば検討ください。

作り方も特に難しいものではなく、
通常のレポートにハイパーリンクを作成し、ダッシュボード側でコンテンツリンクを設定すればOKです。
(今回のものは"関東"などの文字を利用してるので、当然「URLENCODE」を行っています)


別件ですが、
デモサイトのpentahoのバージョンを、先日こっそりアップグレードしました^^
現在はVer.4.1となっております。
リリースノートはこちらで確認可能です。

もちろん、体験版ダウンロードも4.1となってますので、ご利用ください。
体験版ダウンロードの依頼はこちら


★Have a nice Open Source Day★
KSKソリューションズ Pentahoチーム
Pentahoはバージョン4.0以降、ユーザーコンソールのデザインが一新されました。
ログインページのデザインも新しくなったのですがデフォルト設定では以下の様に評価用ユーザーのログイン情報が表示が表示されています。
sample_login.jpg
ログインページにこの情報は必要ないという場合は/pentaho-solutions/system/pentaho.xmlの<login-show-sample-users-hint>タグの値をfalseに変更すると非表示に設定する事が出来ます。

without_sample_login.jpg

★Have a nice Open Source Day★
KSKソリューションズ Pentahoチーム

「PentahoアジャイルBI 速く、柔軟で、効果の高いBIプロジェクト手法」を翻訳しました。原文は、PentahoのChief Geekであるジェームス・ディクソンが執筆したものです。こちらからダウンロードいただけます。BIに関わるすべての方に参考になると思います。

以下、サマリーより抜粋:
アジャイルBIは、経済性と実効性を劇的に改善することで、従来のBIプロジェクトの概念を変えるものです。「リソースが調達できたら、来期から始められるかもしれない」という代わりに、こう言います。「今日の午後から始めよう」と。





★Have a Great Open Source Day★
KSKソリューションズ Pentahoチーム

よくある質問

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pentahoの体験版を含めると数多くの皆さまに使っていただいておりますが、
その中で、よくある質問をまとめておこうと思います。

①体験版をインストール後、アンインストールし、再度インストールを試みても、うまく稼動しない。

→同一マシンに再度インストールした場合、ライセンスは失われてしまいます。
 別マシンにインストールいただくか、別途ライセンスを発行しますので、サポートチームまで
 問合せください。
 ただし、
 別途ライセンス発行の場合、発効まで数日かかる場合があります。
 また、体験期間が30日以下になる場合もございますので、あらかじめご了承ください。


②スキーマワークベンチ(PSW)にて、パブリッシュ時に以下のようなエラーとなる。

pswErr.png

→workbench.bat(sh)のJavaの起動オプションに-Dfile.encoding="UTF-8"を追加し、再起動してください。
【修正例】
"%_PENTAHO_JAVA%" -Xms100m -Xmx500m -cp "%CP%" -Dlog4j.configuration=file:///%ROOT%\.schemaWorkbench\log4j.xml mondrian.gui.Workbench

"%_PENTAHO_JAVA%" -Xms100m -Xmx500m -Dfile.encoding="UTF-8" -cp "%CP%" -Dlog4j.configuration=file:///%ROOT%\.schemaWorkbench\log4j.xml mondrian.gui.Workbench


③アナライザーレポートからCSV出力で文字化けする。

→基本的にUTF-8で出力されますのでエクセルでCSVファイルを開くと文字化けします。
 (エクセルはshift-jisで開きますので)
 ver.3.8以降であれば、CSVの出力文字コードを指定できます。
 biserver-ee/pentaho-solutions/system/analyzer/analyzer.properties
 上記ファイルを編集。
 
 default.csv.encoding=shift-jis
 などとすればエクセルで開いたとしても文字化けしません。


④アナライザーレポートでPDF出力すると日本語が表示されない。

→デフォルトでは日本語フォント設定がされていないため、表示されません。
 biserver-ee/pentaho-solutions/system/analyzer/analyzer.properties
 上記ファイルを編集

(Windowsの場合)
 以下の行のコメントを外します。
#renderer.pdf.font.path=C:/WINDOWS/Fonts/MSGOTHIC.TTC,1
 ↓
renderer.pdf.font.path=C:/WINDOWS/Fonts/MSGOTHIC.TTC,1

(Linuxの場合)
必要なフォントをインストール後、
 日本語表示可能なフォントがあるパスを記載します。
例)
renderer.pdf.font.path=/usr/share/fonts/japanese/TrueType/sazanami-gothic.ttf


⑤レポートデザイナーのPDFプレビューで日本語が表示されない。

→(1)表示項目のfont設定(font-family)が日本語が表示可能なfontが設定されているか確認してください。
 (デフォルトはSerifなので、MSゴシックに変更するなど)
 (2)レポートデザイナーのメニュー
 「ファイル」-「レポート設定」より
  output-pageable-pdfのEncodingの項目を「utf-8」に変更してください。

prd-previewPDF.png



※バージョンにより、設定場所や名称が異なる場合があります。
 不明な点があればお問い合わせください。


★Have a nice Open Source Day★
KSKソリューションズ Pentahoチーム


弊社のpentahoBIサーバデモサイトをバージョンアップしました。
最新版の4.0GAです。


全バージョンとの大きな違いのひとつは、
インタラクティブレポート機能です。
今までの新規レポート(アドホックレポート)よりもさらにグリグリ動かせて直感的にレポートが作れます。

以前のバージョン同様、
ユーザID:demo
パスワード:demo
にてログインできますので、お試しください。
URL:http://www.pentaho-japan.com/pentaho/Home

対応ブラウザは
・IE7,8,9
・Firefox3.6,4.x,5.x
・Safari4.x,5.x
・Chrome11.x,12.x


サンプルのデータも今後増やしていく予定です。
お楽しみに~♪


★Have a Great Open Source Day★
KSKソリューションズ Pentahoチーム


本ブログではJDBC Kettle プロジェクトのご紹介を行いたく思います。

JDBC Kettle プロジェクト
http://code.google.com/p/jdbckettle/

lucidDBを提供しているDynamoBI社※のCEOであるNicholas Goodman氏を中心に
PDIのチーフアーキテクトであるMatt Casters氏も参加しているプロジェクトになります。

※DynamoBI社


本プロジェクトの特徴は、PDI(Pentahoデータ変換)にて定義したETL処理ロジックから
データの取得を行えるものでPentahoレポートデザイナ等でも使用されています。

今回は、実際に本プロジェクトの成果物を利用し以下の検証を行いました。

■ETL処理ロジック定義を定義
定義内容:
1.CSVファイルの読み込み(元データ)
2.時系列順で並び替え
3.HDFSよりCSVファイルの読み込み(追加データ)
4.年をIDとしてストリームの結合
5.MongoDBよりデータ取得
6.取得データの解析(JSONオブジェクト→ストリーム)
7.年をIDとしてストリームの結合
8.データ出力

・定義内容

PDI_datasource.JPG


・データプレビュ
PDI_datasource2.JPG


■上記定義内容からJDBCドライバ経由にてデータを取得

・PDI定義体への接続設定

kettle_connection_object.JPG

・定義体よりスキーマオブジェクトの一覧を取得
kettle_jdbc_schema_object.JPG


・データプレビュ
kettle_jdbc_data_preview.JPG


上記の様に、異なるアプリケーションのデータ統合を定義し他のデータベースベンダ様が提供されているJDBCドライバをご利用になった時と同様にクエリ構文形式でデータ取得を行う事が可能となります。

社内の開発担当部署の方々へのご説明を行うプロジェクト責任者様は、
社内でのコンセンサスを得やすくされる為に、PentahoをBIとしてのみ利用する事に加味し、
システム開発の上でも工数削減を行える事を訴求されるのも一つのアプローチかと思います。

また弊社へご相談いただけますと、社内へのご提案を含めたご支援が可能ですので、
ご興味を抱いて頂いたご担当者様はこちらよりお問い合わせください。

☆Have a nice business implementation ☆
Pentahoチーム

Pentahoの監査機能

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Pentahoエンタープライズ版のBIサーバーには監査機能が標準で備わっていますのでご紹介します。

1)ブラウザからエンタープライズコンソールにログインし、アドミニストレーション、サービスを選択するとAuditという項目があります。

audit1.jpg

2)レポート表示を選択すると、ユーザーコンソールにログインし、以下の画面が表示されます


audit3.jpg

3)各種レポートを表示することができます
 表示例1: 使用頻度が最も高いコンテンツ
audit4.jpg

表示例2:コンテンツごとのレポート表示時間
audit5.jpg

よく使われているレポートと表示時間がわかれば、ユーザー満足度を向上させ、情報
活用を促進することが可能ですし、IT追加投資の具体的根拠も提示できると思います。

他社BI製品では別途追加費用が必要な場合が多いこのよう機能(モジュール)も、
Pentahoでははじめから付属しているのが特徴です。

詳細はこちらからお問い合わせ下さい。
★Have a nice BI system★
KSKソリューションズ Pentahoチーム

ver.4.0の新機能をご紹介。

アナライザーレポートのチャートでクリック操作によるドリルダウン表示が可能となりました。
キューブを定義するだけで簡単にできちゃいます。

説明するより見たほうがわかると思いますので、
動画を作成してみました。
(ちっさくて見にくいですが^^;)

内容は以下の通りです。
・各エリア、各店舗の月別の売上データです。

操作している手順としては、
1、月別エリア別の売上をクロス表示。
2、それを積上げ棒グラフで表示。
3、関東エリアの1月をクリック。
4、関東エリア内の店舗毎の1月の売上が表示される。
5、横浜店をクリック。
6、横浜店の1月の週別売上が表示される。
7、1週目をクリック。
8、日別の売上が表示される。

といった感じでクリック操作のみでどんどん細かく掘り下げて表示させることができます。





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KSKソリューションズ Pentahoチーム

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