Pentaho BI platform: 2010年6月アーカイブ

ログイン後の画面をカスタマイズする方法です。

通常は
06_00.jpg

こんな画面が表示されますが、
これは
biserver-ee\tomcat\webapps\pentaho\mantle\launch\launch.jsp
で設定されています。
なのでこの
launch.jsp
をいじればいろいろカスタマイズできるということです。



例1)
------------------------------------------------------------
<head>
<meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=UTF-8">
<title>Launch</title>
</head>
<body>
<iframe src="http://www.yahoo.co.jp/" width="100%" height="100%" frameborder="0">
  <p>Your browser does not support iframes.</p>
</iframe>
</body>
</html>
------------------------------------------------------------
こう書いて

06_01.jpg

yahooを出したり



例2)
------------------------------------------------------------
<%@ page contentType="text/html; charset=utf-8" %>
<%@ page pageEncoding="utf-8" %>
<html>
<head>
<meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=UTF-8">
<title>Launch</title>
</head>
<body>
<h1>Launch pad</h1>
<p>以下のレポートを参照してください</p>
<ul>
  <li><a href="http://localhost:8080/pentaho/ViewAction?&solution=XXX&path=XXX&action=XXXXX.xaction">エリアチャート</a></li>
  <li><a href="http://localhost:8080/pentaho/ViewAction?&solution=XXX&path=XXX&action=XXXXX.xaction">マーケティング分析</a></li>
</ul>
</body>
</html>
------------------------------------------------------------
こう書いて

06_02.jpg

レポートへのリンクを貼ったり



例3)
------------------------------------------------------------
<%
    String xactionPath = "http://localhost:8080/pentaho/ViewAction?solution=xxx&path=xxx&action=xxxxx.xaction";
    response.sendRedirect(xactionPath);
%>
------------------------------------------------------------
こう書いて

06_03.jpg

いきなりレポートを表示したり


と、
いろいろできます。


★Have a nice Open Source Day★
KSKソリューションズ Pentahoチーム

Pentahoが分析するデータ・ウェアハウスへの接続は、JDBC、ODBCで行います。
データ・ウェアハウスを構築するデータベースの性能がパワフルで高速であればあるほど、大量データの分析や複雑な分析が可能となってきますので、データベースの選択は非常に重要になってきます。

今回は、分析アプリケーションやデータ・ウェアハウスに最適なハイパフォーマンスデータベース、Infobrightをご紹介いたします。
Infobrightの大きな特徴の2つを以下に記載します。

・列指向データベースとナレッジグリッドアーキテクチャー

Infobrightのテクノロジーは、分析ニーズに理想的なソリューションを提供するために列指向データベースとナレッジグリッドアーキテクチャーを組み合わせます。他のデータベース製品はインデックスを作成、データを分割、物理データ構造を構築といった手間を必要としますが、Infobrightの自己管理ソリューションはこういった手間を省き、複雑なクエリーに対して素早いレスポンスを返します。

・データ圧縮

他のデータベース製品は高いパフォーマンスと拡張性を提供するために、複雑で高価なハードウェアインフラストラクチャーを必要としますが、Infobrightソリューションは一つのサーバーで50TBまで拡張でき、業界最高のデータ圧縮(10:1~最大40:1)でストレージ使用率を大きく抑えます。

処理速度が非常に早い、かつ、データ圧縮による使用率拡大、低コスト。
Infobrightは、まさにこれから求められるデータ・ウェアハウス向けのデータベースと言えるでしょう。
Infobrightの詳しい内容やお問い合わせはこちらから

★Have a nice Open Source Day★
KSKソリューションズ Pentahoチーム
「オープンソース」=「コストダウン」というイメージが強いのですが、実際にオープンソースBIを導入した場合に商用オープンソースはどれほど安いのか、さらにどういった課金体系になっているのか等、なかなか見えてきません。

今回は、情報管理、BI、分析分野のリサーチアナリストであるMark Madsen氏によるホワイトペーパーから、コマーシャル(商用)オープンソースのコスト感をつかんでいきます。このホワイトペーパーでは、BIのコストを既存のベンダーとオープンソースベンダーのPentahoを比較しています。

BI製品を比較するには、様々な視点がありますが、まず1ユーザー当たりにかかるコストで比較することができます。導入の規模やユーザー数によっても大きく変わってくるので、各ベンダーごとに、導入時のユーザー数と合わせて比較していきます。
下のグラフは、導入の規模のがsmall, medium, largeと分類されていますが、それぞれユーザー数が25、100、500人を想定しています。

●ユーザー一人当たりの3年間の平均コスト(ベンダー/ユーザー規模別)
Figure4.jpg
ご覧いただくとPentahoの特徴は、まず圧倒的に低コストであることと、ユーザー数が多くなるにつれて、1ユーザー当たりにかかるコストが低くなっているのがお分かりになると思います。これはPentahoがユーザーが増えるごとに課金していくのではなく、サーバーのCPU単位で課金しているためです。
つまり、ユーザー数が増えても、サーバーのCPU数が変わらない限り、金額は上がりません。

通貨単位が円でないので少し分かりづらいですが、大まかな価格感は見ていただけるかと思います。
次に、課金体系を見ていきます。

BIを導入する際にかかってくる大きなコストを3つ挙げてみると、
・労働力に対する対価
・ソフトウェア
・サポート
となります。

下の表はライセンスとサポートにかかるコストを各ベンダーごとに、ユーザー数の規模も合わせて比較しています。

●3年間のトータルコスト(ベンダー/ユーザー規模別)

Table2.jpg
PentahoのTotal Licence Cost(ライセンス料)の欄がゼロになっていますが、これはPentahoは サポートを含めた使用権(サブスクリプション)に対して課金するためこのような表記になっています。
ライセンスとサポートにそれぞれコストがかからないところが、特徴かもしれません。

以上大まかに、オープンソースBI Pentaho でのコストと価格体系を引用し説明いたしました。ホワイトペーパーでは他にも様々な切り口で説明しています。ご関心がある方は、ホワイトペーパーの方もご覧下さい。


ホワイトペーパーの原文(英文)
"Lowering the Cost of Business Intelligence With Open Source"

こちらのサイトからtdwiに登録すると、ダウンロードいただけます。


★Have a nice Open Source Day★
KSKソリューションズ Pentahoチーム