Pentaho Design Studio: 2010年6月アーカイブ

Action SequenceはPentaho BI Platformのユニークでパワフルな特徴の一つです。
Pentahoのデザインツールやユーザーコンソールの機能だけでは難しかったサードパーティーのフレームワークとのインタラクションなどもAction Sequenceを使うと簡単に行う事が出来ます。

Action Sequenceとは?
Action Sequenceとはタスクを実行するのに必要なアクションを順序付けて定義したXMLドキュメントです。Action Sequenceはレポーティングやバースティングなどに有効で、result setをループ、他のAction Sequenceをコール、条件的なコンポーネントの実行なども行えます。
通常はXMLファイルにDOMで記述、もしくはDesign StudioのGUIを使用してAction Sequenceを作成します。

Solutionとは?
共通のテーマや目的の為に作成されたAction Sequenceの集合をSolutionと呼びます。一般的に各SolutionはSolutionごとにディレクトリを構成し、それらはすべてpentaho-solutionsのサブディレクトリとなります。ソリューションレポジトリはそれらをミラーリングしているので、BI Platformはその情報を基にユーザーやロールのアクセスをコントロールします。

Design Studioの使用
Action Sequenceは拡張子が.xactionのXMLファイルです。Action Sequenceの各コンポーネントはユニークなinput, output, action 定義を持っているので直接XMLを記述してAction Sequence を作成するのは非常に困難です。Design StudioのAction Sequence Editorを使用すればグラフィカルインターフェイスで各コンポーネントの入力項目が表示されるので簡単にAction Sequenceを作成する事が出来ます。またDesign StudioでAction Sequence作成中でもタブをクリックするだけでDOMベースでの表示、編集が可能です。

Design Studioは弊社のパートナーサイトよりダウンロード頂けます。

★Have a nice Open Source Day★
KSK ソリューションズ Pentahoチーム