Pentaho Design Studio: 2010年8月アーカイブ

アクションシーケンスにてActionは大変重要です。Actionとはソリューションエンジンによって処理されるタスクのタイプを意味します。例えば、SQL Query Actionでは実行するクエリ、使用されるJNDI, JDBCコネクション、クエリ結果をストアするアクションアウトプット名が定義されます。

ComponentとはサーバーサイドのJavaクラスでActionを実行するのがComponentです。
なのでソリューションエンジンがActionを処理する度にActionに合ったComponentが実行されます。

ほとんどの場合、ActionとComponentは1対1の関係にあります。例えば、SQLLookupRuleはSQL query actionsのみを処理するComponentです。
一方、UtilityComponentなどは複数のActionを処理します。

アクションシーケンスのようにアクションシーケンス内のActionもインプット、アウトプットのリストを持っています。ActionのインプットパラメータはComponentにActionの実行方法を伝え、アウトプットはComponentの処理終了時にランタイムコンテキストでどのパラメータを有効にするのかを定義します。後続するActionはこのアウトプットをインプットとして使用します。

Pentaho BI Platformでは以下のようなActionが利用できます。

Action名をクリックすると、Pentaho Wikiページより各アクションの説明を見る事が出来ます。

★Have a nice Open Source Day★
KSKソリューションズ Pentahoチーム