オープンソースBIのPentaho(ペンタホ)ブログでタグ「geo Map」が付けられているもの

Pentaho 4.8 Geo Map(地図連携)機能

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1月にリリースするPentaho4.8日本語版ですが、GoogleMap等との地図連携も大きなポイントです。

簡単にいうと、いままでこう見えていたアナライザー(分析)レポートが、
analyzer_table.JPG

クリック一つでこう見えるということです。(Google Map Physicalで表示)
googlemap.JPG

さらにうれしいのは、GoogleMap以外にもOpen Street Mapに対応していること!
GoogleMapは優れた地図サービスで商用利用も可能ですが、問題はクローズドな環境で使用できないことです。(使用するためにはGoogle社と有償エンタープライズ契約を結ぶ必要があります。)
しかし、BIツールの場合は、売上情報などセンシティブな情報を表示することが多く、このライセンスが制限となってきました。そうした背景から登場したのが、Open Street Mapです。平たくいうと、オープンソースの地図サービス。日本でもOSM Japanによってすすめられており、その品質が高まっています。

同じものを、Open Street Mapで表示。右上のボタンで切替可能。
ossmap.JPG


一足早くソフトウェアを試してみたい方は、弊社のダウンロードサイトより、Pentaho4.8無料体験版をダウンロードできますので、ぜひお試しください。(日本語パッチやドキュメントのリリースは2013年1月中下旬となりますことご了承ください)

Tech Tips:
Geo Map登場により、ディメンジョンにGeography Dimensionができ、位置情報を指定できるようになりました。具体的には、大陸<continent>,<country>,<state>, 都市<city>, 郵便番号<postal_code> 緯度<latitude>  経度<longitude>で指定します。

上記は、都道府県別ですので、こちらなどを参照して、Mapの緯度経度をETLデータ変換でデータマートのディメンジョンテーブルに取り込み下記のように指定して表示しています。
dimension_prefecture.JPG


詳細に知りたい方のための参考サイト1
詳細に知りたい方のための参考サイト2

英語の苦手な方は、申し訳ございませんが、弊社の日本語ドキュメントがリリースされるまで、少しお待ちください。

★Have A Nice Open Source Year★
 KSK Analytics Pentaho team

2018年11月

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